今年の施肥設計 

カテゴリ:2012年稲作

毎年試行錯誤の稲作を続けています。

去年の反省材料は 茎数をとりすぎて

稔実歩合をかなり落としてしまった事です。


1坪あたりの適正粒数は12万粒くらいですが

去年は19万粒もありましたからね。

7月29日稲の様子で収穫量予測として計算しています。

それで今年は への字追肥を出穂の40~45日前まで遅らせて

1株の茎数を少なくしようと思っています。


今回田植えが終わっている分は 7月27日頃出穂と予測

6月15日 出穂42日前に硫安15kg施肥予定

ゴールデンウィークに植える分は 8月2日出穂と予測して

6月20日 出穂42日前に硫安15kg施肥予定


穂肥は様子を見ながら 尿素3kg程度

量が少ないので過リン酸石灰と混ぜて増量し施肥するつもりです。


今年も葉齢のチェックを続けていくつもりですので

出穂の予測はやりやすくなると思います。

状況に合わせて施肥量とタイミングは変えていきます。






コメント

Re: 今年の施肥設計

はじめまして
いつも楽しく拝見しています

質問なのですが
菜の花を緑肥として鋤き込んで、追肥で硫安15kg入れると窒素過多でたおれませんか?
わたしも今年はじめて、1月に尿素20kg施肥して、菜の花の種をまき、それを緑肥に稲(ヒノヒカリ)を作ろうと思っています。菜の花の緑肥だけではたりないのでしょうか?
すみません教えてください。

稲田さんへ

追肥の量ですが、去年の追肥量を参考にしてます。
実際の所菜の花の生草量を坪刈りして調べ300倍すれば反当たりの生草量が分かりますので
それを見てへの字追肥の量を決めるべきでしょうね。
だいたい反当3トンで6~8kgの窒素量が見込めるそうです。http://www.coara.or.jp/~nougiusa/kakubu/suiden/suiden_feb01/suiden_feb.html

私の場合は去年の施肥量を参考にして考えてますが
今年は菜の花の生育がよくなかったので、去年半倒伏になったのを懲りずに
同量やろうと思っています。6月2日硫安10kg 6月18日硫安5kg施肥してます。

への字追肥の場合 目標茎数の何割まで増えているかによって施肥量を調整できるはず
その時の生育をみてから決めようと思ってます。

田植えの時期が遅い場合 菜の花の腐熟のタイミングが合えば追肥は必要ないでしょうが
こちらでは早植えの為 菜の花の窒素肥効が現れるのが間にあわず
やむなく硫安を使ってます。
菜の花は後半の穂肥として、地力窒素的に効いてくれていると思ってますよ。

Re: 今年の施肥設計

 

そうですね、出穂45日前の状態で考えるしかないんでしょうね、参考になります。

私は大分で稲を作っておりまして、田植えは6月の15日位にしようと思っております。

去年からへの字に変えて、米作りがとても楽しくなってきました。

さっそくの返信ありがとうございました、ほぼまいにちの記事の更新楽しみにいております、大変だとは思いますが今後もぜひ続けていってください。

稲田さんへ

ありがとうございます。
最近では150人を超える方がブックマークから見に来ていただいているようで
毎日がっかりさせないように記事の更新に努めてます。
こうやってコメントを頂くとなおさら励みになるんですよ。

こちらの方でも勝浦町では6月に入ってから田植えをしてますので
大分とあまり変わらないですね。
同じ徳島県内でも地域によって田植えの時期はまちまちです。

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