インディカ米とジャポニカ米 

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お米の事 もう少し書きますね


平成5年に異常気象でお米の作況指数が74(著しい不作)で

次の年 外国産米の緊急輸入がされた事は覚えていますか

あの時 長粒種のタイ米はかなりまずくて食べれたものじゃないって

よく聞いたものです。


お米を品種群で大別するとインディカ米とジャポニカ米があります

ほかにもジャパニカ米と言うのもあるそうです。


世界のお米の総生産量6億トンの内80パーセントがインディカ米と言われます

このインディカ米ですがインド型と呼ばれインドを中心に東南アジア アメリカなど

世界各地で生産されています。

最初に書いたように長粒種でアミロース含量が高く(27~31%)

ぱさぱさとして美味しくないですが カレーやピラフのように

おかずの味をしみ込ませる調理法によく合ってるようです。

ご飯の炊き方も 湯取り法と言って大量のお湯で米をゆでて

煮上がったらお湯を捨てる方法がとられています。


一方 ジャポニカ米ですが 温帯または亜寒帯に適していることから

日本以外にも朝鮮半島 中国 オーストラリア アメリカ西海岸など

気候がよく似た地域で栽培されているようです。

アミロース含量が低く(17~27%)モチモチとした食味は

日本人にはピッタリです。

冷めてもおいしいことから おにぎり お寿司 弁当などによく合います。

炊飯の方法は 丁度良い水加減で炊き上げる炊き干し法です。

日本人の一般的な食事は おかずとご飯を別にして食べますが

ご飯におかずの味をしみ込ませる必要はなく

日本の食文化に合ってるのがジャポニカ種と言う事ですね。




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