無農薬栽培について 

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4年くらい前に稲の無農薬栽培をされている方と話す機会がありました。

毎年雑草の処理が大変で 全部手取りしているそうですが

それでも草だらけになってしまい、化学肥料も使わないので

収穫量は反当2石(300kg)くらいだそうです。


ただお米の値段は2.5倍くらいで売れるそうで

何とか続けられているとの事でした。

有機栽培の認定を受けるのにもかなりの費用がかかるそうで

それも大変だなと話した記憶があります。


私の小さい頃はまだ定規を使った手植えで 升目に植えますので

除草機を縦横に押していたように思います

たぶん除草剤は使ってなかったはずです。


考えてみると除草剤や化学肥料は昭和に入ってから

使い始めたんじゃないかな。


でも 今から除草剤を使うのをやめるのは

かなりの覚悟がひつようでしょう。


私の考えはこうです。

今使っている農薬は安全ではないのでしょうか?

そうだとしたらほとんどの消費者は毒入りの米を食べているのですか

そもそも政府が農薬を認定している基準はどこにあるのでしょうか

農薬を使わないで済むならそれにこしたことはないですが


もしカメムシが大発生しても黙認しますか?

斑点米があるくらいならまだましで

虫の死骸が米に混じると白米の中に黒い塊がいっぱい入ります。


雑草のクログワイは魂茎が地下30cmまで下にあります。

手で取りきる事は不可能です。

さすがに菜の花の有機酸でも除草は無理なようです。


井原先生が書いてましたね

「イネ作り 米が取れなきゃ ただの草」ってね


つまり結論はと言うと 農薬はなるべく使わないようにしたいが

必要な時は効率よく使う

去年悩まされたモンガレ病が今年も発生したら

やはり防除はします。

病気をおこさないようなイネ作りが目標ですが

まだまだ未熟ですからね。


当ブログ読者のみなさんも無農薬栽培を

どう捉えるかですね・・?






コメント

こんばんわ。

お久しぶりです。
そちらは地震大丈夫だったでしょうか?
今年もいよいよ農繁期が始まりそうですね。
新潟は、まだまだ雪深いです。
無農薬は確かに聞くだけで大変そうですが私の近所の方は何年も無農薬をされて
いて新潟県は5年ほど前からコシヒカリBLという品種に変わったんですが従来コシ
ヒカリより病気には強くなったんですが欠点がありまして結果的に草丈が10セン
チほど長くなってしまい、その近所の方は毎年倒して6俵取るんだったら無農薬で
綺麗な米取って5俵の方がいいと言って毎年、無農薬をされている方が居るんです

確かに昨年は稲刈り前の長雨でv字の方は倒して6俵半くらいだったと聞きました

それを考えると農薬浸けの倒して6俵半の米を取るより無農薬で5俵の米の方がわ
るくないなと私達も思ってしまっています。
実際は、そんなに甘い物じゃないと思うんですがね・・
  • [2011/03/24 21:59]
  • URL |
  • 自然稲作研究会
  • [ 編集 ]
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自然稲作研究会さんへ

誤ってコメント削除してしまい、コピペで再投稿しました。
申し訳ないです 投稿の時間がずれてしまいました。

去年の米の出来ですが6俵半は物凄く悪いですね
反当2.6石って事でしょう。

無農薬栽培 5俵と言う事は反当2石 こちらと同じですね。
ただ それに見合った販売が出来るのであれば値打ちがあると思いまが・・

岡山の赤木さんのやり方 菜の花の有機酸で除草するのであれば
究極の有機への字栽培で無農薬でありながら高収量も期待できると思います。
我が家は強害雑草が2種類もあるので無理ですけど

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