菜の花稲作 思案中 

カテゴリ:2010年稲作

今年はどの田んぼも収穫量がガタ落ちでした

硫安一発のへの字稲作も菜の花による緑肥稲作も

同じように反当3石を少し切りました。


なぜか去年に比べ への字稲作は食味が落ちました

よりおいしくなる事を期待して 苦土過石を穂肥にやったのに

お米の味にコクがなくなったような気がします。

あっさりしてよいと言う人もあるかもしれませんが・・


それにくらべ 菜の花米は モチモチしっとりして

さすがに有機栽培のお米と分かる味に仕上がりました。


来年は 2.3反の田んぼ2枚で菜の花稲作をしようと計画して

種を探していたのですが農協と国華園と両方から返事がありました。


農協からは 通常の緑肥用の菜の花は1kg二千円くらいでありますが

開花が4月くらいですので 鋤き込みに間に合わない

寒咲きの菜の花は デシリットル単位で販売しているので

1反分で 5万円くらいするとの事でした。


国華園さんからは メールの返事がきました

早咲きの菜の花は 寒咲き菜花と言う種類で

1リットル4800円でした。

2月ごろ開花するとのことで 十分間に合います。


あとは鶏糞を反当10袋と米糠を少し入れるつもりです


だけどね 単なる有機栽培だと鶏糞を代搔き直前に鋤き込んで

田植え後 米ぬかを除草の為に撒いて

への字肥効の有機栽培として成り立つんですよね。


菜の花は 同じ量の鶏糞を早くから入れて肥料とし

吸収して流亡を防ぐ 形を変えた肥効として表れる


これだと菜の花を蒔いても蒔かなくても同じ結果が出るかもです


今年から お米の値段がまた下がりましたので

なるべく経費を抑えたい

一番経費がかからないのが 硫安への字です

1袋 870円の硫安が1.5袋ですので 1305円

苦土過石1800円を使っても 3100円ですからね


緑肥は 降って湧いたように肥料が発生するわけではなく

田んぼにあったものが形を変えて 肥料になるわけですから

ちょっと率が悪い気がします。


えっと マメ科の緑肥 レンゲやクローバー ヘヤリーベッチなどは

根粒菌が共生し 空気中の窒素を固定するため

元肥えなしでも肥効を表します。


さて 来年はどうしよう・・・?


なんでもかんでもやってみたがるけど 完璧じゃない性格の管理人ですから。




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