お米の食味を上げる肥料 

カテゴリ:2009年稲作

4年ほど前に我が家のお米 最高においしい時があったんですね

毎年会社の社長にたくさん買ってもらってるんですが

その年だけは べた褒めでした。

他の会社の社長数人に食べてもらったそうで 

それもまた 大変お褒めの言葉を戴きました


ところがその後は さっぱりで 

今年のへの字米は自信を持って食べてもらったのですが

それでも その時のコメの味にはかなわないと言うのです



私自身 あの時なぜあれほどおいしいコメができたんだろうと

ずっと疑問に思っていました

肥料は V字の場合 毎年同じ 一発肥の”イネひとふり”を使っていました


違っていたのは 土づくり肥料”阿波カリン”を使ったことでした


収穫量にあまり影響しないような気がして 使わない年が多いです


”阿波カリン”の成分は 

燐酸12 カリ12 マグネシュウム5.6 ケイサン18 です


最近までケイ酸が食味を上げていたのかと思いこんでいましたが

ケイ酸はワラを固くし 耐倒伏 耐病性に効果があり

土壌の保肥力を上げる働きがあることが調べていくうちに分かってきました


やっと本や他のサイトを読みあさるうちにやっと謎が解けてきました


注目すべきは マグネシュウムだったんです

通常 苦土と呼ばれてる成分ですね


井原豊さんも「お米の食味はマグネシュウムなどのミネラルが多いほどよい」

と書かれています


来年は元肥えや穂肥にマグホスを使ってみようかと思っています

マグホスは 過リン酸石灰に苦土をまぜたものです


出穂40~35日前の葉色と調節肥料マグホス 20kg

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