今年は極早生品種を試験栽培する 

カテゴリ:2018年稲作

今回 種まきをずらして段階的に蒔いた菜の花は大成功でしたが

8月に蒔いた分は雑草の発生にだいぶ苦労した。

それで次回は稲刈りの終わった田んぼに早蒔きしてやろうと計画してます。

8月中下旬に種まきをするにはかなり早く稲刈りをしないといけないので

極早生品種の「五百川」を2反ほど作る事にしました。

4月初旬に田植えして稲刈りは8月5日頃

「ハナエチゼン」よりも少し早いかもしれない。


我が家はコシヒカリ絶対主義を貫いてきましたが

この五百川はコシヒカリの突然変異種

福島県中通り地区の農家が発見し8年かけて品種固定し

2010年に品種登録された。

だいぶ前に稲の品種改良と言う記事を書いた事があったけど

この中で書いた分離育種法で品種改良されたものでしょう。

コシヒカリでありながら登熟期間が短く田植えから100日で収穫できる

生育期間が短いので短稈に仕上がり倒伏しにくい

食味値も高く 冷めてももおいしい軽い旨さがあるとの事

ただ米粒が少し小さく千粒重は20.7g程度らしい

試しに作ってみておいしいようであれば徐々に増やしてやろうと思ってます。

稲刈り時期をずらせるので耕作面積も広げられるかもしれない。


それともう一つ 今年は餅米も作る

我が家の所属寺の道浄寺が本堂建て替えとなり 棟上げの餅投げに

もち米を持って行こうと考え これも2反ほど作る


今年から減反政策が廃止になり 飼料米を作るメリットが薄れてきてるので

カメムシ被害米の対策に飼料米は1割ほど残して

残りは主食用米にするので全体的には去年と変わらない数量になるでしょう。

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