硫安の流し込み施肥 隅まで色が上がった 

カテゴリ:2016年稲作

今年は鶏糞の投入量が多すぎて倒伏をかなり心配したけど

1枚だけ新規に請け負った田んぼは色が思ったほどあがらなかった。

それでいつものように6月10日にへの字追肥をしてみた。

今までは硫安の追肥をするとほとんどの場合垂れ葉が出るので

水を落としてから施肥すると葉が垂れにくいので落水してから施肥してたけど

今回は水口にドサッと入れて流し込み施肥をしてみた。

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追肥して2日目くらいから色が上がってきて

5日目の写真です 相変わらず欠株が多いね。

周りの田んぼより色が濃いのが分かりますか

そして少し変形してる隅まで全く一緒の色になってます。

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反対側も同じ色 田んぼは全体に同じ色になりました。

この田んぼは水が完全に落とせなかったので

3cmくらいの水位から 水口に肥料袋から全部肥料をぶちまけて

水を12cmまで入れ続けました。

コンクリート畦の高さにはまだ少し余裕がありましたよ。

水位は1cmから入れ始め10cm程度でも十分広がるとのことでしたが

途中で水が来なくなったりして入水が止まると色むらが出るそうです。


全国農業新聞の記事に茨城の大規模農家が今までのLPコート(一発肥料)から

尿素の流し込みに切り替えて肥料代を4分の1以上削減したのが載ってました。

流し込み施肥はうまくすると動散や手散布より均等に広がるので

かなりの省力化になって経費節減に一役かってるようですね。

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