カソロン粒剤で冬場にできる水田のカメムシ対策 

カテゴリ:2015年稲作

毎月農協から月刊誌アグリあなんが配られてくるんだけど

最近はグリーンレポートと言う冊子も一緒に配布されてくる

全国各地で行われてる農業に関するいろんな技術が書かれてますが

こちらには無縁のものが多くあまり読んだことがなかったんですが

今回 興味のある記事が載っていました。


我が家では殺虫剤を全く使わずに米作りをしていますが

害虫による減収は別にかまわないけど

カメムシの吸汁による斑点米には困っています。


福井農業試験場のリポートですが

カメムシは5月頃越冬の卵が孵化して幼虫が発生し

イネ科雑草を食べて発育していくので

水田畦畔に冬季に除草剤を撒いてこの雑草の発生を抑える

30日ごとに次の世代が発生するので初期の世代の餌を根絶しておけば

カメムシの発生量をかなり抑えることが出来ると言うわけです。


一般的に畦畔の除草剤は雑草が発生してから茎葉にかけて

雑草に吸収させ根っこまで枯らすグリホサート系が多いですが

カソロン粒剤は雑草種子の発芽能力をなくす土壌処理剤です。

気温が12℃以下で散布すると残効期間が長く

11月散布でも6月中旬まで効果があったとか

水田畦畔の草刈りも軽減され カメムシの発生を抑えることが出来る

粒剤だから周りにドリフトの心配もない

今年の冬は使ってみようと思っています。

  カソロン粒剤6.7 3kg


コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


ブログパーツ