硫安を追肥した 

カテゴリ:2015年稲作

さあ 出穂40日前になってきました。

田んぼに入れた鶏糞の肥効はタイミングよくじわじわとかつ

大胆に効きはじめました。

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篠原の田んぼ 色が濃くなったかと思うとかなり分げつが進んできた

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春に出荷用菜の花を栽培した木村の田んぼは鶏糞は入れてないけど

いちばん色が濃くなってきてます。


たくさんの田んぼがあるから出来の悪いのもある

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窪地は色は濃くなってるけど茎数がまだだいぶ少ない

生育のばらつきがかなりある

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手前の方は色は濃くなっているものの茎数がかなり少ない

そういう傾向のある田んぼがかなりあるので

生育の悪い田んぼに分げつの少ない所に硫安を反当10kg程度追肥しました。

全部の6割くらいの田んぼに施肥してしまった。


さて鶏糞がまだまだ効いてくるとしたら過剰施肥になるかもしれない

お米はよくできるほど粒が大きくなりおいしくなると考えています。

最後に青垂れてしまわなければ 多収してお米も美味しくなる

理想はそうなんだけど 思い通りにはいかんだろうな・・・

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Re:硫安を追肥した

関東で稲作をしている者ですが規制の概念を少しだけ砕いて良い方向に進みたいと試行錯誤を繰り返しています。

細かいことは申しません
地域によって圃場の状況と環境が違うのですから仕方がありませんが・・・・
根本的に作り方が間違ってます

初めましてさんへ

コメントありがとうございます。
我が家で実践してるへの字稲作が根本的に間違ってると言う事でしょうか?

細かいことでなくても結構ですので
どこが根本的に間違ってるのか教えてもらえるとありがたいのですが・・

Re:硫安を追肥した

最初にお聞きしたい

写真の畦畔沿いの株がまばらなのは手植えしたからですか?

初めまして2さんへ

我が家では田植え機の設定を37株 掻き取り量最低で植えていますので
欠株がいっぱいできますから畔際がまばらになってるのは機械植えのままで
補植をしてないからです。
1枚目の写真はクリックして大きく表示すれば分かりますが、畔際に生えているのは
クログワイで苗ではありません。
できるだけ減農薬のつもりですので中期除草剤を使っていないからです。

Re:硫安を追肥した

確かに、まばらな部分がありますね。 理由は何であれ2~3本の植栽が良いと思いますよ

なぜへの字農法を始めたのかは解りませんが 農民が試行錯誤を繰り返し農稲作を始めて2千年以続けている訳ですよね
圃場を耕し堆肥をすき込み畔を塗り また耕し・・・・・休むことなく水田と向き合いながら稲の様子を観察して膨大な時間と労力を注ぎ込んで「米」を作ったんだと思います
現代は機械があるから人の数千倍の能力をこなしてくれるので助かってます

自分も未熟なので技術的なことをお話しするのは難しいので端的に書き込みます
斜に構えず労力を惜しまず 先ず、先人達の教えを継承して稲作を初めてみては如何ですか?人並み以上の豊作を得てから自分なりの作り方を考えたら宜しいと思います 水田が複数あるなら1枚づづ変化させたら宜しい
人様以上に水田と向き合い手間と労力を掛けて納得出来なかったら手法を変えたら良いと思います

最後に、今の作り方では精米した米はクズ米・乳白米・背白・腹白ばかりで透き通る粒の大きな米は僅かだと感じました




初めまして3さんへ

おっしゃる通り日本の稲作2000年 田植え機による機械密植わずか50年ですよ。
今の施肥体系は松島省三と言う方が考え出した 元肥と穂肥の2回に分けた施肥ですね。
田植え機のなかった時代は 牛や馬で田んぼを鋤いたり代かきしてたみたいで
肥料もこれらの家畜糞を堆肥にして田んぼに入れていたようですが、この堆肥稲作の場合は
気温が上がってくる出穂45日前ごろに肥効が表れてる ちょうど私がやってるへの字稲作と同じような葉色の変化になるようです。

高温障害による乳白米が増えてきていますが への字稲作では最初に肥料をやってないので
根っこは肥料を求めて深いところまで伸びていますので地温の低いところに居ますので
高温障害を回避して乳白が出にくいように感じています。
また登熟期の窒素過多による青米は稲自身が呼吸作用により光合成で作ったデンプンを自分で食ってしまうために起こる現象ですが、への字稲作では穂肥をやりませんので
出穂以降 ゆっくりと色が褪めてきていわゆる青垂れた稲にはなりません。

収穫量も今のところ 前にやってた慣行栽培の施肥体系に比べて高収量を維持しております。

人それぞれの考えがありますので これでもへの字稲作は邪道だと思われるのでしたら
ご自分の信ずる稲作を進められて真髄を極められることですね。

Re:硫安を追肥した

最後のコメントにします。
根は体力が無ければ地中奥深くまで伸びません(1株引き抜いて確認下さい 多分、お隣の水田の半分程度だと思います)
デンプンの移動はカリが作用します 施肥してなければ動きが鈍いです高温障害を軽減します。更にケイ酸の作用もソレを助けます


ネット上で話題(ネタ)になる稲作のHP or ブログは毛色の違った方法を紹介して「ホレ見ろ良く実った これが正解だ」が多いです
最低5年はいろいろな栽培方法を試してみると良いと思います

初めまして4さんへ

貴重なご意見ありがとうございます。
カリがデンプンの移動に役に立っていたんですね。
私のへの字稲作では化学肥料としてのカリは使ったことがありませんでした。
検討の余地がありそうですが、周りの老農家もカリを使うのは嫌っているようです。
登熟期にカリをやると熟色が悪くなり食味も落とすとの事でした。

私の稲作の目標は おいしいお米をお金を掛けずに多収することですが間違ってないですよね。
誰しもその目標に向かって技術を磨いていると思っています。

ブログは自分のしてきたことの記録として続けています
少しは自慢したい面もありますけどね。

根っこの長さですが今は水を入れてないので田んぼに水を張ったら引っこ抜いて比べてみます。

初めてましてさん。
カリの投入は食味低下を招く原因になりますしカリは窒素とくっ付きたがるので余計、稲が窒素を吸ってしまい倒伏の原因にもなります!
カリを招くと窒素肥料を、やっていないにも関わらず葉色が上がった経験はありませんか?
逆に倒伏を恐れてカルシウムの入れすぎは米を硬くしてしまい食べた時に重たい感じの米になってしまいますし。
また光合成、デンプンの生産性を向上させたいのであれば田んぼから発生する炭酸ガスをいかに味方に付けるかが大切だと思います!!
植物は野菜でも日中、二酸化炭素(炭酸ガス)を吸って、それを気温が低い夜に実の方に移動させるので。
なので夜温が高いと上手くデンプン生産が出来なく米の中が空洞になってしまう状態の背白、腹白米などが発生してしまうんです。
他にも色々な事がありますけど...

Re:硫安を追肥した

また来ました。

批判する事項ばかりなので指摘しないで捨てておくつもりでしたがあえて書き込みます
植栽がまばらにしか発根しない理由を理解してますか?
隣の圃場と葉の形成の違いが一目瞭然(チッソやり過ぎ)なので 濃い色ヒョロヒョロの葉が垂れ下がる典型的な多肥料です
稲はどの栽培よりも簡単で強く抵抗力のある植物であり穀は保存が効き 水さえあれば昨日、サラリーマンを辞めてきた人でも容易に作れます
沼の水際のドロ地でも栽培できます
早い話が誰でも手軽に簡単に誰でもソコソコ形になって米ができるという訳です

以前にも書き込みましたが中途半端な知識と斜に構えて人と違った栽培方法をすことにより自己満足の世界に首まで浸かってます
悪いことは言わないから・・・・今までの既成概念を全部捨てて基本を構築した方が良いと思う

Re:硫安を追肥した

何度も書いたように田植え機の掻き取り量を最低で植えると欠株はつきもので
ひどいところはまばらにしか植わってませんよ。

あなたの言う基本とはどういう稲作でしょうか?
今 世間でやってる元肥と穂肥の2回に分ける施肥の方法でしょうか?

田植え機で密植にして 元肥で最初から茎数をどんどん増やす
ようやく根を下ろした稲にほら食えもっと食えと肥料をやって
ほんとは中期の稲が一番肥料を欲しがるときに窒素を切って
分げつを制限し 中干しで痛めつけて
穂が出る少し前に大きな穂を出せよと肥料をやって軟弱にしてしまう
そのやり方ですか?
小学生にどんぶり飯を食わせて 高校になったらダイエットさせて
弱った体では青年にまたどんぶり飯をねじ込んでも食べきれないでしょうよ。

高校生の発育盛りの時こそどんぶり飯がうまくて体力がつくんですよ
初期の苗は小さいから細い分げつしか出さない 出穂45日前ぐらいになると
苗も成長して大きくなってるから太い分げつを出せる
その時にこそどんぶり飯のへの字追肥を食わせてやれば
喜んで太い分げつを出すでしょうよ
太い分げつからは大きな穂が出るのを知らないこともないでしょう
穂が出る前は少々垂れ葉が出るくらい稲に栄養を与えてやって
穂が出てからはゆっくりと褪めていくやり方が間違ってると言う事ですか
こちらの暖地稲作では新潟の百姓さんが書かれてるようには
夜温が下がらないから夜の間にでんぷんの移動が出来にくい
穂肥をやった稲は元気になりすぎることくらいは理解してるんですよね。

美味しいお米を経費も手間もできるだけ省いて
倒さず多収することが間違ってると言うなら
あなたは何を目的に米作りをしてるんでしょうか?
ただ見た目がきれいなだけの稲作なら
それこそ本末転倒の稲作だと思うんだけどね。

Re:硫安を追肥した

基本さえ守ればサラリーマンを辞めた人でも作れるのはわかります。簡単だからこそ、自己流があってもいいんじゃないかな。ひとそれぞれ野菜作りにしても自己流があります。達人の域になれば決して人には秘訣を教えません。そして教えたからと言って、達人と同じように作れるとは限りません。どんな肥料を使いどのタイミングで与えるかなど
すべては作り手のセンスで決まると思います。
成功も失敗もあります。そこに魅力を感じるからこそ、このご時世皆さん農業を続けていけるのではないでしょうか?

最後にあくまでもこのブログの主人公はかずさんです。

かずさんの農業日誌なのです。



Re:硫安を追肥した

株を引き抜いてみたのですね(実行する処が偉い)

もう少し行動力と探究心があるなら株抜けしていない場所も試してみては如何ですか?
その一株の探究心がこの先、一生涯の記録として良い結果に繋がると思いますよ

初めまして4さんへ

あなたは稲の根っこを調べたことがありますか?
株抜けと言う事は周りに広い空間を持った苗だから根が長く伸びたと考えてるんでしょうが
想像の域にすぎないですね。
あなたの想像の検証のために再度根っこを調べるつもりはありません。

最初に書かれてた
「規制の概念を少しだけ砕いて良い方向に進みたいと試行錯誤を繰り返しています。」って
どんな試行錯誤をしてるんでしょうか?
稲一株の茎数を数えたことがありますか?稲刈りの時 一株の穂数は何本だったですか?
一つの穂に何粒籾がついていましたか?
あなたの作ってる稲は何枚の葉をだしましたか?稲刈りの時何枚の葉が残っていましたか?
消えてなくなった葉は何処へ行ったか分かってますか?
地道に試行錯誤をするならそういったことの積み重ねで稲の事を理解していかないといけないんじゃないでしょうか?

密植にしてやたらと茎数を立てていくことがどれだけ稲を苦しめているか
稲を観察すれば自然と分かってくることですよ。
坪当たりの株数をどれだけにするか?肥料をやるタイミングと量はどうするかなど
稲を観察していけばおのずと見えてくるはず
への字稲作が稲本来の育て方をしてることが分からないはずがないんだけどね。

マキさんが書かれたように人それぞれの作り方があり
成功も失敗もその人のセンスによって決まる
別に私のやり方を強制してるわけではないけど、たくさんの人に知ってもらいたい
ただそれだけでブログを更新しています。

何度も書いたけど あなたは自分で正しいと信ずる道を行けばいいでしょう
ただ漠然と人のやり方に文句をつけるのは恥ずかしい話ですよ。

Re:硫安を追肥した

また来ました(笑)

分けつの株数の事ですか? 通常は20~25本程度がベストですよね。それ以上の分けつを引き起こすと無効分けつとなり穂が出ないか・出ても屑米にしかなりません  果実で言うなら摘果と同じ方法で分けつを抑える手段の作業をします
同じ仲間は植栽から20日程度で分けつを抑える作業を始めます
株を引き抜いての確認ですか? 
もちろん一反の圃場でしたら最低2か所は出穂前25日前までにに確認していますよ
通常なら水田の中程を選んで確認します 主根・側根・根の色などをチェックしますが この時期に不満足でも出穂までには改善されないので来年度の課題とします

最後になりますが 「倒さない稲つくり」と「美味い米を作る」という相反する米作りになります
>一つの穂に何粒籾がついていましたか?
昭和の初めころの感覚ですか? 問題は中身ですよ
>稲刈りの時何枚の葉が残っていましたか
最低でも籾に養分を送る葉が残っていなければなりません(それ以上ありますけど)

最後に、収穫時期には稲穂が止め葉で見えなくなる程度の圃場を作っています
美味しい米づくりを目指し圃場で過ごす時間と米と関わる時間は膨大ですよ。これからは量より質の時代に入ると思います切磋琢磨していきましょう

初めまして4さんへ

一株の茎数はなぜ20~25本がベストなんですか? 本に書いてあったからでは情けない。
そしてあなたの田んぼでは今何本になってるんですか?
今すぐ行って数えてきなさい。

米の収穫量は籾数×千粒重×1000で決まるでしょう
籾数は1穂の籾数×茎数でしょう 昭和の初めの頃もへったくれもない
籾数と茎数は稲を作るには最も大事な要素でしょう。
ただやたらと籾数を稼いでもそれに詰め込むデンプンは光合成で作られるから
それに見合う葉が必要になるが、葉の数が多すぎるとお互いに影を作って
光合成の量が落ちてしまのに葉が生きていくための必要とするのは直線的に増えていく
だからちょうどよい値は最適葉面積指数でそれによってあらわされる。
これから算出するのが坪当たりの茎数でしょう。
要は坪当たりの籾数は110000粒~130000粒が適当
一穂の籾数×坪当たりの茎数だから 籾数がたくさんついてるほど茎数は少なくて済む

これさえ数えてなくて田んぼで何をしてきたんですか?
このブログの記事を読んでみなさい
http://jyuku3.blog81.fc2.com/blog-entry-982.html

稲の葉はコシヒカリで15枚出葉するけど 3枚目までは種子成長で出てくるから消えてしまう
稲刈りの時には3~4枚しか葉は付いてないが残りの葉は何処へ行ったのか?
せめて稲刈りの時の葉の数くらいは数えておきなさい。
残りの葉は全部分げつとなって横に広がっていったんだけど分かってますか?
10枚目の葉から分げつが止まり 節を作りながら上に伸びていく
この節の長さが倒伏に大きく影響する だから稲刈りの時もちゃんと数えておくこと
私が質問してきたことは稲にとってだいじなことばかりですよ。

「倒さない稲つくり」と「美味い米を作る」という相反するんですか?
穂肥に窒素とカリをやって玄米のタンパク含有量を上げるんではそうなるかもね。
への字稲作では穂肥をやらないから 米粒が大きくなって多収するほど米がうまくなる
我が家の場合は相反するんじゃなくて正比例します。

田んぼで何を見てきたか知らんけど
今までの既成概念を全部捨てて基本を構築した方が良いのはあんたの方じゃないの

Re:硫安を追肥した

これで最後のコメントにします。

たぶん貴方にはナニを言っても無駄ですね

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