魂はあるのか 

カテゴリ:宗教

つい最近BSの放送で臨死体験や幽体離脱

それに小さい子供が全く知らない所に居たと言い出す

生まれ変わりの話などを科学的に検証していく番組がありました。

臨終の時に脳波を測定して見ると心肺停止になってからしばらくの間

脳波は細かくですが活発に変化していて死後も脳は少しの間動いている

これがたまたま蘇生すると臨死体験として蘇るそうで

ちょうど体から魂が抜けだして上から見下ろすような記憶になるようです。

また小さな子供は説明のつかない事象について行こうとして自分の事として

思い込んでしまうのを心理的に分析していくのも紹介されていました

これによって生まれ変わりの解明がされていましたよ。


昨日 お寺の互礼会がありまして行ってきました

我が檀家寺の道浄寺は浄土真宗本願寺派四州教区徳島南祖に属し

この徳島南祖は8ヵ寺が所属しており 

それが毎年1月5日に新年の挨拶を兼ねて研修会をしてるんです。

今年は大阪から清岡隆文先生を講師としてお呼びして講義して頂きました

その後 講師先生を囲んでの懇親会

研修会

その時に質問に行ったんですよ

「魂はあるのでしょうか?」率直に聞いてみました。

答えは丸とか四角とか形のあるものとしてはない

意識の世界では存在するのでしょうとの事でした。


家に帰ってさらに調べてみると

宗教によって魂の存在を認めるのとそうでないのがあるようで

キリスト教や神党でははっきりと認めていますが

仏教では前に記事にしたことがあるように

四法印の中に諸法無我と言うのがあって

前の記事の中で書いたけど 永遠不滅の魂のような「我」は無いと

お釈迦さまは話された。

では死んだら終りなのでしょうか?

死んで無になるのなら法事もしなくてよいはずです。

実は過去から現在 未来まで延々と流れていく

阿頼耶識(あらやしき)と言うものがある

ものを識別するには六つの識があって眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識

その上にもう一つ阿頼耶識が加わることになる

この阿頼耶識は今の自分の考えや行いが種となって次の自分に影響していく

それは一瞬ごとに変化しながら延々と続いていき

死んでからも影響力としての種となり面々と続いていく

それは自分が生まれる前から続いているものであって

さかのぼれば30億年前の生命の発生から続いているものである


ややこしい話を書いてしまったので公開するのが遅くなりました

1月7日に村で無縁法要が行われますので準備に追われておりました

これが終わればまた落ち着くと思います。

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