モンガレ病その後 

カテゴリ:2009年稲作

紋枯れ病は 最初のころ 水際に近い葉鞘部に発生し 水平進展と言って

田んぼの中全体に 同じように広がっていきます

そのまま放置すると 上位方向への垂直進展が起こり 止め葉まで達すると

収穫量がガタ減りになるそうです


今日 各田んぼの状況を中まで入って確認しましたが

ひどいのは今川の田んぼだけで 他の田んぼは畔際だけのようでした


その今川の田んぼの畔際でも まったく感染の兆しのないのもあります
F1000002_20090728225858.jpg

なぜ違いが出るのか分かりませんが への字稲は病気に強いはずで

稲の活力の違いだと推測しています


月曜日に農協へ相談に行ってきました

専門の指導員が不在だったのですが写真を見せると やっぱり紋枯れ病だと言っていました


これからだと バリダシン粉剤かバリダシン液剤を使って防除するしかないとのことでした

          

薬剤の散布方法で話してたんだけど 液材は1反当たり200リットル以上散布するので

動力噴霧器以外での散布は難しい

また 粉剤は手回しの散粉機を使うか ミスト機とナイアガラと呼ばれる小さな穴のあいた

長いホースを使って散布します

5年くらい前にミストを使って散布したことがあります

まだ毎日のように雨が降っていますので 梅雨明けを待って 病気の進行状況によって

防除するかどうか決めようと思っています





コメント

Re: モンガレ病その後

大変ですね、天気も悪いし今年は、エルニ-ニョ-の
年らしいから、全国的に凶作かもしれませんね。
西の豪雨、
北は冷害
なんでしょうか、ちなみに奇しくも今年、神の子と言う名前の、田んぼなんですが、耕地整理でさようならになっていたんですが、偶然にも、番地は変わっていますが、大きくなって帰って着ました。スペイン語でしょうかエルニ-ニョと呼ぶこともあります。
  • [2009/07/29 15:53]
  • URL |
  • へのへのもへじ
  • [ 編集 ]
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へのへのもへじ さんへ

西の豪雨>ですが 徳島では雨が続くものの それほど強い雨でもなく
あまり影響がなさそうです
村の田んぼも例年よりもよく出来ているようで 逆に倒伏を心配するくらいです
紋枯れ病は5割くらいの田んぼで出ているようですが、別に対策もしてないみたいです
へのへのもへじさんがいもち病予防の事書いてくれた時期に こちらも粒剤散布をしておけばよかったと反省しています

神の子と言う名前の、田んぼなんですが> いい名前の田んぼを持っておられるんですね  昔の事ですが 母親に田んぼの神さんにもったいないからと言われ 隅から隅まで補埴したのを思い出します



Re: モンガレ病その後

初めまして
始めから拝見させていただきました
稲作(への字)について大変具体的に表現されていて感激しました!(^^)!
本格的に稲作を始めて2年目の若輩者なのでJAや農業技術振興センター
又、近隣の田んぼを参考にしながら作ってますが
自分もV字からへの字へ一度挑戦したくなって来ました
今年は天候が異常な年になってますが、秋の収穫結果を
楽しみに拝見させて頂きますm(._.)m


玄太さんへ

コメントありがとう
是非への字稲作挑戦してみてください

私は無謀にも2年目にして作ってる田んぼ全部をへの字にしましたが
最初は試験的に自分の土地に合った施肥方法を模索した方がいいかも
分りませんね
左サイドバーのリンクにある「とあるお百姓さんのホームページ」が
ものすごく参考になりますので 一度覗いてみてください
私が師匠と仰いでいる方です

また コメントくださいね 励みになります

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