分げつと分けつ 

カテゴリ:未分類

当ブログでは良く使ってる「分げつ」ですが

いろんな書籍では「分けつ」と書かれてるのもある

どちらが正しいのか? とりあえずその意味だけど

だいぶ前に記事にしたことがあって 分げつとはで詳しく説明してました。

その記事の写真
DSCF2272.jpg

つまり稲の根元から枝分かれして茎数が増えて行く事ですね。


さてその呼び方なんですが

「分げつ」を漢字で書くと 「分蘖」という文字になり

「蘖」と言う字は常用漢字にありませんのでひらがなで「げつ」と書いています。

そしてこの「蘖」を単体で読むと「ひこばえ」と読むんですね。

「ひこばえ」とは稲刈りの後 田んぼに残った稲株から芽が吹き出して伸びてくる

あれの事ですよ。

「蘖」そのものの意味は樹木の切り株から出てくる新しい芽の事で

秋に田んぼの稲株から出てくるのを「ひこばえ」と呼ぶのも納得できます。


つまり「分げつ」=「分蘖」とは田植え以降 苗が大きくなってきて株元から

ひこばえ出て分かれた茎が出来て行くと言う事です。

「分げつ」と呼ぶのは言いにくい 最近は「分けつ」と呼ばれる事が多く

一般的にはなってきてるけど ホントは「分げつ」が正しい


そんなもんどっちでもいいじゃんと言われそうですが

妙にそう言う事にこだわる管理人でした。

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


ブログパーツ