水田のアオミドロ対策 

カテゴリ:2014年稲作

毎年この時期に悩まされるのがアオミドロです

よその田んぼも発生して困ってる所が多いみたいですね。

田面を覆うように発生すると日陰を作り雑草の発芽を抑え

酸素を発生するので生き物の豊富な田んぼになり

後から枯れてくると稲の栄養になると言わるみたいですが

実際は苗にまとわりついて倒してしまう事が多く

地温が上がらないので生育には良くないとかも言われています。

それでその対策ですが、田を干すしかない

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入水を止めて3日目の田んぼ 今年は減水深が大きいのでもうこんな状態

完全に水のなくなるまで待ってみます。

右側の田んぼは高低差があるのでまだ水の残ってる部分がある

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これがなくなるまで待つと高いところはひび割れが出来ます

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こうなると水持ちが悪くなると思って一昨年まで田を干す勇気がなかった

でも去年は軽く干してひび割れが出来ても1週間ほど水を入れ続けると消えてくれました

おそらくバクテリアが活動して田の表面をトロトロにしてくれるからでしょう

あの田を濁していたカイエビもかわいそうだけど全滅のようです

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アオミドロがかなり多く発生してた田んぼも完全にひっつかせました

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こちらの方では田んぼの水がなくなる事を「ひっつく」って言ってますが

案外この言い方をしてる所が多いみたいですね。

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アオミドロが白っぽくなったり茶色になったのは完全にやっつけたところ

緑色をしてるのも水を入れると黒くなって死んでいく 去年そうだったからね

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まだ水がかなり残ってる田もありますので

水のなくなった田んぼから順次水を入れて行く事にします。


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