稲の草型 

カテゴリ:2013年稲作

草型って何ですかい?

稲の茎葉に比べて穂の大きさや穂の数による分類です


我が家は今年も大きな穂を付けることにこだわった作り方をしましたが

果たして稲の穂は大きいほど良いのでしょうか?

井原さんによると成苗を疎埴にして手植えすると

コシヒカリでも240粒の籾を付ける大きな穂になると言います。

実際我が家でもあの出来過ぎの吉田の田んぼは190粒の大穂ができました

だけどこの籾袋にデンプンを詰めるには かなりの光合成をしなければなりません。

大きな止め葉と下位の葉にも光があたってこそ登熟が進むはずですが

稲は群落としての考え方を持っていなければなりませんので

葉が込み合うとお互いに影を作って光合成速度が落ちてしまいます。

したがって、結果的にその品種に適した穂の大きさと穂の数が決まってきます。

これが品種による草型です。


草型には 穂数型 編穂数型 中間型 編穂重型 穂重型 に分けられているようで

コシヒカリ キヌヒカリ ヒノヒカリ などは中間型です。

ブログ読者でコメントを頂いた事のあるイクヒカリは編穂重型に当たります


さて中間型のコシヒカリを穂重型のように作るには 

疎埴栽培でへの字稲作が的を得てると思うんですけどね・・



コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


ブログパーツ