菜の花に過リン酸石灰の効果 その② 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

去年の12月14日に一畝だけ過リン酸石灰をやりましたが

その効果について書いた記事は 8拍手ももらって喜んでいました。


先日 営農指導員と話した時に

今まで燐酸の少ない肥料ばかりを追肥してきたけど 

菜の花には燐酸はやるべきでないのか?って聞いてみたんです。

答えは 植物は燐酸を必要なだけしか吸収しないから

土壌にかなり残っているはずだから やる必要がないので

無リン酸の肥料を追肥に使ってもらってたって言うんです。

なるほど 燐酸が邪魔だからということでもなかったわけです。


それで5週間経った れいの過リン酸石灰をやった畝(みぎ)です

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前回とかわらず右側の過リン酸石灰をやった畝がしゃんとしてるみたいに見えますが

実のところ 肥料がまだ残ってるんですよ

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何度か雨も降りましたが まだ解けないでそのままのがあります。

肥料は条間にやったら土と混ぜておくのが良いのかもです。


そして肝心のつぼみですが 尿素のみがこれ

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過リン酸石灰をやった畝がこれ

026.jpg

両方とも収穫後に脇目が出てきてるところです。

ほとんど変わらないのはやっぱり指導員の言う通り

燐酸は過剰吸収しないので 土中にあれば必要ないということでしょうか


という事は 元肥にバカ高い菜の花専用の化成肥料(12-8-10)を使ったけど

一般的に出回ってる少し安いオール14(14-14-14)でも

別にかまわないってことじゃないのかな なんて思ってます。

(窒素ー燐酸ーカリ)のパーセントを書いてますよ。


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