石灰窒素を試してみる 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

今年も石灰窒素を撒いた田んぼ小さな草がたくさん茂ってます。

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普通に耕起しただけの田んぼは

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こんな感じですからね


農協の指導書 水稲栽培管理暦には稲刈りの後石灰窒素20kgを施し

稲わら分解促進させるとあります。


稲わら腐熟の効果のほかに施用直後は農薬としての効果があり

特にヒエに対しては休眠覚醒を起し田植え時分の抑草効果があるようです。

農薬として働くのはその成分の中のカルシウムシナミアドで

水と反応してシナミアドに変化するがその毒性で雑草や虫を殺す事が出来る

1週間から10日もするとシナミアドは分解されてアンモニア態窒素に変化する

つまり農薬と窒素肥料の両方を持ち合わせたものです。

良いことだらけのように思いますが値段が高い

我が家では一度も使ったことがなかったです。


今年はこの肥料成分を利用して菜の花の元肥にしてみようかと思ってます。

それで1回目の耕起をやり残した2枚の田んぼに撒いてみました。

DSCF1716.jpg

今回はコメリで買ってきた石灰窒素 ペルカとか書いてますね。


雨で耕起出来なくなって残してた田んぼ2枚で1.3反に1袋20kgだから

ちょっと量的には少なめですが夕方散布し

DSCF1719.jpg

すぐにトラクターで耕起

DSCF1721.jpg

5時半から始めて6時10分に終了 40分の作業でした。

菜の花の種まきは1週間以上期間を開けないと種が死んでしまう可能性があります。

他の田んぼは鶏糞を使う予定ですので それに合わせて再耕転し播種します。


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