乾燥機の設定 

カテゴリ:2018年稲作

新しく作っている品種 5百川はもう稲刈りを始めようかと思ってますが

少し前から倉庫で乾燥機やもみすり機の準備を始めてました。

004_2018080320260346a.jpg

今年から選別計量機を最新型に変えました

袋立てがいらないタイプでかなり高率化できそうです

まあ 最新型の中古ですけどね。

2台並んでる手前手のがそうです。


それと上のほうにホースが通ってるでしょう

大きなほうの乾燥機は集塵機が付いていて

毎年 これから出てくるほこりやごみがいっぱいになってましたので

今回からもみ殻を貯めておく箱に吹き込むことにしました。

007_20180803202605d5b.jpg

太いほうがもみすり機から出たパイプ

細いほうは乾燥機の集塵機から出たパイプです。

これで周りのほこりも少なくなるだろうし

後からの片づけも簡単になるはず

009_201808032026068cd.jpg

乾燥機の誹風もドアに穴をあけて出すように細工した

これでドアを閉めたままホースを外に出せます。

シーズンが終わったらアクリル版でもで蓋をしてねじ止めします。


もうひとつ 中古で買った軽トラックのダンプですが

枠を足し荷台を深くして これにもみ殻を貯めようかと考えてます。

コンパネで作れば簡単だけど 雨にさらされるとすぐにダメになりそうで

鉄板で作ることにして準備をしています。

とりあえずは明日くらいに稲刈りを始めまっす。

5百川の稲刈り 

カテゴリ:2018年稲作

なんだかんだ言いながらやっと稲刈りまでこぎつけました。

オクラの収穫が忙しく 朝の2時くらいからやってますので

選別と袋詰めをして昼から稲刈りだとぶっ倒れるかと思ってたら

長男が手伝ってくれることになり最後までやってくれました。

001_20180805203005532.jpg

草丈がかなり短くてこぎ胴の穂先がここまでと言うラインまで届かない

と言うか手前手のぎりぎりに入ってる感じで

こぎ深さの調整を手動でやろうとしても動かないので

イセキのMさんに連絡 休みと言うのに来てくれました。

結局 イネの草丈が短か過ぎてコンバインでは対応できないみたい

なるべくたくさんこぎ胴に入るように3条刈りで全部やりましたが

コンバインロスはかなり出たみたいです。

稲刈りは8月4日の昼過ぎで終わり、すぐに乾燥

8月5日の今日は早朝オクラの収穫 8時から用水の藻刈り

昼からオクラの出荷 その後 もみすりをやりました。

モミの量がふつうは1反当たり8石のはずが

2反で8石しかなかったので全く期待はしてなかったのですが

ほぼ16袋 反当1.6石しかありませんでした。

初めての挑戦ですが あまりにも悪すぎでお恥ずかしい話です。

もみすり終了後 さっそく石灰窒素を散布しながら耕転

004_20180805203005f61.jpg

裏作の菜の花播種に向けて準備を進めていきます。

晴天が続いてるので日にちを置くほど田んぼは硬くなるから

すぐに耕転したのは正解だったかもしれない。

005_20180805203005b4b.jpg

トラクター2速 ロータリー2 でもエンジンがドロップすることなく

順調に耕せました。


本格的な稲刈りは少し遅れそうで

気温が高く日照も十分なのにモミの黄化はゆっくり

コシヒカリの稲刈りはお盆の後半になるかと思ってます。

乾燥機排気ダクトのほこり対策 

カテゴリ:2018年稲作

台風15号が来るかもしれないので稲刈りを早めて

今日にでも開始しようかと思ってます。

この前の稲刈りでは乾燥機の排気からほこりが出て

倉庫の反対側に止めてる車の前硝子に少し付いてましたので

効果があるかどうかわかりませんがひと工夫しました。

017_20180813063530ba2.jpg

青いホースが水道からの耐圧ホース

乾燥機の排気ダクトの中で霧状にして噴霧してやろうというわけ

013_201808130635324ba.jpg

13mmの塩ビパイプにキャップを付けて 噴霧する部品を付けてあります。

6mmの穴をあけて打ち込んだだけです。

014_20180813063531665.jpg

元のほうはホースとのジョイントで普通のタケノコではゆるすぎて水漏れするので

変換ニップルと水道の蛇口に付けるタケノコでつないであります。

015_20180813063530694.jpg

ダクトの真ん中で噴霧できるように針金ハンガーを使って足にした。


さて効果のほどはどうでしょう?

今日は2台の乾燥機を動かすから明日にはわかるでしょう。

コシヒカリの稲刈り 

カテゴリ:2018年稲作

急きょ早めて始めた稲刈りですが水を6日ほど入れてなかったので

コンバインも動きやすく順調にできました。

001_20180814044045f8a.jpg

ジャンボタニシ除草で去年は4石取りした田んぼは

半倒伏の場所があったので今年尿素を1kg控えたら

やっぱり出来は良くなかった。

穂は長くて申し分ないけど茎数が取れてなかったです。

下の土が青いのは流し込んだ海水のミネラル分かと思います。

003_20180814044046237.jpg

雑草は全くないかと思ってたけど少し生えたところがある

お米に混ざるものでもないのでそのまま稲刈りしました。

刈り方はいつものように畔際を2条残して

最後にコンバインの長さだけ手刈りしてあとは逆刈り

できるだけ手間をかけずにやってます。


005_20180814044047750.jpg

こちらは菜の花栽培あとの田んぼ

同じような写真でもイネのにぎわしさが違うでしょう。

コーナーで旋回する時などエンジンが少しドロップするくらい

やっぱり菜の花がよく出来た田んぼほど期待できそうです。

007_20180814044048240.jpg

もう一枚は一番最初に種まきした菜の花あとだったので少し悪かった。

さて結果はどうなるか もみすりしてからの楽しみです。


前日に細工した乾燥機の排気ダクトのほこり対策

うまくいったようで風向きも影響してるかもしれないけど

車のフロントガラスにほこりは全くついてませんでした。

コシヒカリのもみすり 

カテゴリ:2018年稲作

毎年お盆の15日にはお寺の住職にお経をあげてもらってますので

それが終わって11時ごろからもみすりを始めました。

前日菜の花で作ったお米が中途半場になるからと無理して刈ったら

案の定 乾燥機の上部でモミを広げてるプロペラみたいなのが

モミが広がらないため止まってしまい乾燥できなくなりましたが

止まるたんびに手で広げてやって4回ほど繰り返したらなんとか

順調よく乾燥ができたけど時間がものすごくかかりました。


003_20180816043458501.jpg

今年からゆうパックの送料が値上げになり 25kg以上になると

重量ゆうパックとなってかなり割高になるので

ネット販売用には25kg詰めにした。

もみすり機の調子がいいと一袋できるのが早く

袋の口をする暇がない 倉庫の中もいっぱいになってしまいました。

004_201808160435012c1.jpg

今年から導入した袋立てのいらない計量選別機

シャッターを開けるのも自動なんだけど、たまに袋を置いてないのに開いて

お米が滝のように落ちたこともありました。

袋を挟むだけだらかなり便利に使ってます。


外では雷が鳴って土砂降りの雨でしたが

倉庫の中で余裕でもみすりをしてましたよ。

006_20180816043501a3b.jpg

菜の花緑肥のお米はこんな感じで青米が多い

屑米は少なかったので砕けない青米 つまり

生き青が入ったお米はかなりうまいとか言われてますよね。


007_20180816043501730.jpg

こちらは田んぼで無農薬のお米

カメムシの被害もないようで粒もそろってきれいなお米になってます。


さて田んぼごとではないけど収穫量が出ました。

菜の花緑肥のお米は2グループで稲刈りしたけど

吉田の田んぼは反当566kg(3.8石)

川田の田んぼは反当532kg(3.5石)


無農薬の田んぼは今のところ一枚だけで肥料を少なくしたので

藤野の田んぼ反当518kg(3.5石)


さて次々と稲刈りしたいけど今日も雨模様だからしばらく休憩かもね。

稲刈り終了 

カテゴリ:2018年稲作

8月14日から始めた稲刈りですがようやく終わりました。

23日の台風通過までに稲刈りを終わらせたかったけど

乾燥機の停止水分がおかしくなり間に合わなかった。

最終最後の田んぼはよその田んぼを賃刈り

水がいっぱい入って倒伏してたのでコンバインが詰まり

修理ができず次の日にまでかかってしまった。

20180827_053546.jpg

苦労した稲刈り跡です

今日の籾すりで一応片付けて20日後くらいの餅米で終わります。

収穫量ですがだいたい3.5石 530kgほどでした。

今年は日照があったものの雨が全く降らなかったので

どことも収穫量は少なめだそうです。


だいぶ前に手刈りなしの稲刈り方法なんて記事を書いたことがあったけど

忙しい中で動画を撮ってみたので編集してみました。



今年の食味値 

カテゴリ:2018年稲作

毎年JAで食味計に掛けてもらってますが

今年もサンプルを提出して昨日帰ってきました。

どの田んぼを出すか迷ったけど去年と同じ所にした。

少し肥料を控えたから出来がよくなかったので

食味値は上がるかと期待してたんですが

その結果です

水分     14.2%
タンパク    6.4%
アミロース  17.1%
脂肪酸    17
スコア     84

以前の結果は

2017年
水分     13.7%
タンパク    6.6%
アミロース  16.9%
脂肪酸    18
スコア     84

2016年
水分     13.3%
タンパク    7.0%
アミロース  16.2%
脂肪酸    12
スコア     78

2015年
水分     14.0%
タンパク    6.9%
アミロース  17.3%
脂肪酸    17
スコア     80

各値について細かく説明をされたプリントがついてきました

水分は過乾燥では胴割れができ、乾燥不足の場合は保存性が良くない

14.0~15.5が適正らしいが狙い通りにはなかなかいかないです。

タンパク質は炊飯時のデンプンの膨張を抑えるので含有量は低いほどよい

7.0%以下が良

アミロース含量が低いほどご飯の粘りがあるとされる

18.0以下が良

脂肪酸度は玄米の酸化度で古くなるほど高くなる

16.0以下が良


さて去年に比べてアミロースの値が少し高くなってます

おいしいお米作りの参考にしていきたい。

≪前月 |  2018年08月  | 翌月≫

ブログパーツ