モンガレ病その後 

カテゴリ:2009年稲作

紋枯れ病は 最初のころ 水際に近い葉鞘部に発生し 水平進展と言って

田んぼの中全体に 同じように広がっていきます

そのまま放置すると 上位方向への垂直進展が起こり 止め葉まで達すると

収穫量がガタ減りになるそうです


今日 各田んぼの状況を中まで入って確認しましたが

ひどいのは今川の田んぼだけで 他の田んぼは畔際だけのようでした


その今川の田んぼの畔際でも まったく感染の兆しのないのもあります
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なぜ違いが出るのか分かりませんが への字稲は病気に強いはずで

稲の活力の違いだと推測しています


月曜日に農協へ相談に行ってきました

専門の指導員が不在だったのですが写真を見せると やっぱり紋枯れ病だと言っていました


これからだと バリダシン粉剤かバリダシン液剤を使って防除するしかないとのことでした

          

薬剤の散布方法で話してたんだけど 液材は1反当たり200リットル以上散布するので

動力噴霧器以外での散布は難しい

また 粉剤は手回しの散粉機を使うか ミスト機とナイアガラと呼ばれる小さな穴のあいた

長いホースを使って散布します

5年くらい前にミストを使って散布したことがあります

まだ毎日のように雨が降っていますので 梅雨明けを待って 病気の進行状況によって

防除するかどうか決めようと思っています





傾穂期になってきた 

カテゴリ:2009年稲作

大地と今川の田んぼは かなり穂が垂れてきました


大地                           
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今川の田んぼ
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例の 紋枯れ病さえなければ まずまずの出来だと思います


篠原の田んぼは 相変わらず濃い色ですが それでも西側はかなり穂が垂れています

写真は東から西向きに撮りました
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株元をとなりの田んぼと等距離で比較してみました

篠原(への字)                    
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となり(元肥一発)
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                    写真をクリックするとよく分かります

への字は太くしっかりした茎で分げつも多く 穂も長いのが分かりますか

申し分ないような出来ですが なぜかしっくりこないものがあります

師匠のへの字稲作とは 少し違うみたいで 収穫が終わるまではなんとも言えません

電池式噴霧器が届きました 

カテゴリ:未分類

ネットで注文してた電池式噴霧器ですが 日曜日に届いていました

思ってたよりコンパクトでしたが 使い勝手はいいみたいです

【送料無料】ナショナル/電池式噴霧器(5Lタイプ)BH-593【F0605_5】

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早速 除草剤を田んぼの隅に残ってたクログワイに散布しました

噴口を1頭と2頭に切り替え出来るので 散布量と霧の濃さが調整出来て便利でした

また 噴口そのものもねじの調整で 霧の細かさを調整できました


田植えから30日目に除草剤のサンパンチを使いましたが 薬効はいつまでも続かず

根茎から出芽するクログワイは 遅い時期にも芽が出てくるので厄介です
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非選択性の除草剤 ラウンドアップマックスロードを稲にかからないように気つけながら

散布しました


この除草剤は 雑草の葉っぱにだけ効くので 根や土に影響がないので使いやすいです

葉っぱから入り込んだ成分は根にまで達して 根から枯らしますので

クログワイの除草にはぴったりだと思います





バケツ稲 全部穂が出ました 

カテゴリ:バケツ稲

四国地方が やっと梅雨明けになりました

7月後半はずっと雨が続いていましたが 久しぶりに午前中晴れ上がりました

バケツ稲もほったらかしで 夕方見てみると全部が穂を出していました

深水 1本苗
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浅水1本苗
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深水 3本苗
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結局 深水管理したのは雑草がクログワイ以外 全然生えませんでした

3本苗の稲は 早くから出穂しましたが 色落ちも早くからしてたので

出穂と窒素の関係はかなりあるみたいです


どの稲も 大きく立派な穂が付いています



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