倒れたけど多収した田んぼもある 

カテゴリ:2019年稲作

オクラを作ってる横の田んぼは同じ施肥量でもよく出来て

ほとんど全面的に倒伏した。

最近のコンバインは倒れた稲も綺麗に刈り取りできるんです。

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これほど倒れてもほとんど刈り残しはありませんでした。

ただベッタリ倒れた場所では刈り取り部を下げて刈りますので

株に土が付いたまま上がってきたり

団子状に塊でコギ胴に入っていったりで

注意しながらでないとコンバインに詰まることもあります。

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副変速は3条倒伏にしてゆっくりと刈れば問題なかったですけどね。


乾燥はこの田んぼだけ別にしてみたんだけど

籾すりしてほぼ600kg(4石)ありました。

稲刈り間際に倒れたから十分登熟してたからかもしれません。


稲刈りもだいぶ進んであと半分くらいになりましたが

8月23日からまた雨が続きそうです。

菜の花あとの田んぼがベッタリ倒れてるので

今日中に刈りたいんだけどコンバインの刈り歯を動かすベアリングが

ガタガタになって修理しないとだめみたい。

思い通りに行かないのが百姓ですかね・・

8月17日から稲刈り開始 

カテゴリ:2019年稲作

台風で倒れても慌てて稲刈りするとろくなことない

それで排水の悪い田んぼなどはポンプで水を汲みだした

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効果はかなりあって汲み上げてから半日ほどで田んぼ全体の水がなくなりました。

稲刈りを始めてすぐに刈り取りスライドのロックレバーが動かなくなり

修理屋さんを呼んで直してもらいかなりの時間ロス

それでもまあ 3反ほどの稲刈りは出来た。

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これよりもひどいところも刈ったけど今までの経験でコンバインを使うと

ほとんど詰まることなく順調に刈れた。

挫折倒伏の場所では過負荷になる場所がなんどもあり

コギ胴の駆動ベルトが切れかけになって部品をもらってきて

自分で交換した。

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除草剤を使ってない田んぼでは途中から白鷺が一杯やってきて

何かを食べてるみたい。

すぐ横で稲刈りしてるところには一匹も行ってないのに

やっぱり生き物が豊富な田んぼになったんだろうね。

台風10号で倒伏した 

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毎年少しづつ施肥量を増やして増収してきた我が家のへの字稲作ですが

今年は稲刈り間際の台風でかなりの田んぼが倒伏しました。

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いつものように根元からポッキリ折れる挫折倒伏はほんの一部ですので

十分に乾いてから稲刈りすれば問題ないと楽観してます。

今日から稲刈りを始めようと思ってます。

突然ですが乾燥機買いました 

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我が家は籾乾燥機を2台置いて使ってますが

どちらも中古で片方が調子が悪く毎年苦労しながら乾燥してました。

張り込みの途中で停止すると今度動かすときにはエレベーターの底を

綺麗に掃除しないと動いてくれないし設定の水分通りに仕上がってくれない。

それでまあ堪忍袋の緒が切れて新車の乾燥機を購入したんです。

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イセキの遠赤外線籾乾燥機17石

ほんとはもっと大きな乾燥機を計画してたんだけど天井の高さが足りない

倉庫を建てるときは高さを余裕を持って取っておくべきです。

さて遠赤外線で乾燥すると籾の表面だけでなく

中心からも穀温が上がるのでお米がおいしく仕上がるとのことですが

どうなんでしょう・・・

稲刈りに向けて少しづつ機械の設定を進めていきます。

出穂しました 

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今年は定点観測を止めてるけどせめて出穂日は記録しておきい

だいたい田植えの順番通りに走り穂が出てました。

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オクラの横の田んぼは7月5日くらいから走り穂が出てたけど

かなり長いことかかって出穂になりました。

開帳型だった株も出穂のころは直立してきてこんな感じ

茎数は30本ていどです。

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気になる穂の長さですが

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田んぼから抜いてきて家で測ってみたら22cmでした。

1次枝梗の数は11本 モミ数169粒でした。

モミ数は多すぎでもっと平均的な穂で調べ直さないといけないでしょう。

今までの経験では140粒程度でしたからね。

もう一枚出穂した田んぼがありますが

こちらは茎数がかなり少ない

ジャンボタニシ除草の田んぼです。

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ほかにもよく出来た田んぼとそうじゃない田んぼの差が大きい

なぜなのかまだはっきり分かってません。

来年の出穂予測の参考に残しておきます。

2回目のへの字追肥も終わって最近の田んぼの様子 

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長いことブログの更新が止まってましたが、なんとか生きてます。

オクラがまたまたドカ生りしまして忙しくしてました。

11時間くらい仕事してまだ間に合いませんでしたからね

最近になってやっと三分の一くらいに減ってきましたけどね。


さて稲の方ですが、2回目のへの字追肥を6月19日から

3日間で終わらせました。

いつものようにMリンPK5kgと尿素7kgを流し込んだ。

6月5日に撮った写真
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7月3日の写真
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色が完全に逆転して 茎数も一気に追いつきました。

ただこの田んぼは肥効の現れ方が緩慢で

茎数はちょっと物足りないです。

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現在はカラースケール6でバッチリと濃い色になってます。


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菜の花跡の田んぼはずっと濃い色のままで来ましたけど

最近になってやっと色むらが出てきました。

茎数は40本以上あって倒れないか心配ですが

Mリンpkをあとから10kg入れたので多分大丈夫でしょう。

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堤防の上から見た様子

色が濃い田んぼは全部我が家の耕作田です。


多収品種のオオナリは菜の花跡に植えたけど

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硫安10kg流し込んでから半端なく濃い色

上の方に見えるよその田んぼとでは全然違うでしょう。

それに極端な浅植えにしたからか稲の開帳がすごい

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ずんぐりした格好で どんなにすごい台風が来ても倒れそうもないな

あとは収穫量がどれくらい出るか楽しみです。


なかなか梅雨入りしなくて水不足を心配してたけど

降り出したらすごい量の雨で、最近は田んぼに水を入れることもない

ちょっとはのんびりさせてもらえるかな。


そういえばテレビ局がまた来まして

今度は関西テレビ

7月8日の10時くらいからかな「よーいドン」という番組に出ます。

への字追肥しました 

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今年は定点観測を止めてますので葉齢がはっきりしませんが

だいたい6.5葉か7葉くらいになりますので

への字追肥を6月1日から3日間でやりました。


菜の花跡以外はMリンpk15kgと硫安は今年25kg入れたんですが

Mリンは5月12日に業者さんのところで混合に行って

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材料代だけで提供してもらえるのでたくさん来てましたね。

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家に持ち帰りオクラのトンネル用に使った農サクビを掛けて

温度がなるべく上がるように外に置いておきました。

Mリンは一緒に混ぜるMリンカリンと言う酵素が過リン酸石灰を発酵して

吸収しやすい形に変えてくれる物で

積算温度が300℃必要です。

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田んぼで流し込みの間に少し調べてみた

平均的な株で茎数7本 草丈28cm カラースケール 5でした。

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隣との比較では一週間ほど遅れて植えた

隣の田んぼ(左)がかなり賑わしい

これから一気に追い抜きますよ。


菜の花の栽培あと(左)の田んぼはかなり色が濃くて

分げつもだいぶ進んでます

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ちょっと出来すぎで倒れるかもしれない

Mリンpkだけを15kg入れたけど

も一度10kgほど入れようかと思ってます。


こちら多収品種のオオナリですが

ここも菜の花跡だけど多肥で育てるとのことで

Mリンと一緒に硫安10kg入れました。

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さてどうなることやら ここも倒れるかもしれんなあ・・

現代農業7月号にまた記事を書きました。



一応動画でクッチャベッてます。



今回は家で苗箱洗い 

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毎年苗箱洗浄機を農業用水の広い場所で

タンクから外して使ってたんだけど

今年は風が強い日が多くて家で洗いました。

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用水を堰上げて箱が流れないか心配しながら

風で飛んでいかないようにすることもなく

家で洗うのが簡単で良かったです。

タンクに水が入ってるので本体が持ち上がることもなく

こちらの方が楽で手早く出来ました。

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友人が9枚くれたのと別品種の多収米が7畝分

見能林の農家から買ったので農協へは200枚返還

計算すると反当10枚ちょうど使いました。

これで田植え作業は終了

これからオクラの手入れに掛かります。

動画です

田植え終了 

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無理せずに5回に分けた田植えですが

なんとか終了しました。

今年はカンビキを3回しかしてなかったので

田んぼに草が残ってしまったのができてしまい

最後の代かきは極端に水を少なくしたから

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水が染み込んでなくてガサガサのところができてしまい

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トラクターのタイヤ跡を付けて水を通してから

代かきしたりといろいろとやりました。

最後の方はPTOは2速でもエンジン回転を落として

ハローの回転数を540回転に合わせてみたら

残草するのがかなり減ったような気がしました。

エンジンの回転を落とした分だけトラクターのスピードが遅くなるから

トラクターのギアは3速にしてたけど燃費がものすごく良くなった。


田植えは4年ほど前に動画にした

田植機のタイヤ跡を目印にする方法でやりました。

田植機のタイヤ跡を利用する方法

隣接マーカーを延長するのを1.3mから1.4mにして

やるとちょうど良かったように思う。

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周回植え2回目を植えて出てくるところですがぴったり合ってるでしょう

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反対側のハスワ植えもこんな感じで迷うことなくできました


今年もへの字稲作で行くので苗箱は反当10枚くらい

軽トラから苗箱を降ろすことなくやりました

田植機の予備苗台も必要ないから外してしまいました。


一番最後に植えた田んぼで田植機を田んぼから出すとき

ちょっと手こずったので動画にしてみました。



多収品種のオオナリを植えた 

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去年は極早生品種の五百川を作ったけどうまくいかなかったけど

米粉用米として多収品種のオオナリを7畝ほど作ります。

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知り合いの農家さんに苗を頼んでいたけど草丈が低い

ずんぐりした苗でしっかりしてるけど短いので水管理が難しいかもと

田植機の設定を一番浅植えにした。

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少しでも土の上に出てるのが長くなるようにと思ったけど

やっぱり転び苗ができてしまって

入水を次の日の昼からにした。

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入水後はまずまずに植わってると思ってます。

ここも菜の花の栽培跡ですが、さてどうやって肥培管理するか

多肥で育てると反当940kg収穫できるとか

そんなに多くは期待できないけど楽しみです。

菜の花跡の田植え 

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今年は田植えを4反づつに分けてやってます

年齢に合わせて無理をしないようにね。

あの菜の花を大量に漉き込んだ田んぼはかなり苦労しました。

菜の花代かき

水が深いまま代かきしたら菜の花の茎がゴロゴロ出てしまい

何度も掻いたら土が軟らかくなりすぎ

最悪の代かきになったけど無理矢理2日後に田植えした。

菜の花田植え

菜の花残渣がいっぱい出てるところもそのまま植えたけど

案外綺麗に植わりました。

他にも浮き藁の処理とかも含めて動画にしてあります

除草剤投入 

カテゴリ:2019年稲作

4反づつ2回の田植えが終わりましたが

ジャンボタニシの居る田んぼがほとんどですので

除草剤はタニシの居ない田んぼと

タニシが居てもヒエがいっぱい生えてしまった田んぼ2枚だけ

除草剤を投入しました。

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ジャンボタニシが居る田んぼは水位を上げると稲が食われるし

田面が出てると除草剤が効かないので難しいところですが

田植え直後はジャンボタニシが十分に覚醒してないので

その間に深水にして除草剤を入れようというわけ

1週間もするとタニシが活発に動き出すので深水は禁物です。

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今年もヒエに効果が高いというカチボシを使いました。

これからタニシの居ない田んぼをだいぶ植えるので

30アールようの大きな袋で購入してあります。


ジャンボタニシに除草を任せて除草剤を使わない田んぼは

雨が降って深水にならないように落ち口の堰板を低くした

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オーバーフローにしておけば大雨でも安心です。

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L字型塩ビ管の落ち口は角度を変えるだけだから楽です。

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発電機を買ってあるので電動ノコと一緒に持って行って

田んぼで堰板を作りました


さてまだまだ田植えを続けますヨーン。

田植えを始めた 

カテゴリ:2019年稲作

今年は田植えの時期を少し遅らせて

周りと同じ頃に植えたら雀の被害が少ないかもと思って

近所が植えたあたりから田植えを始めました。

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毎年気に入らない農協苗ですが今年も極端に色が赤い

ハウスに並べた頃 見かけたらかなり色が薄かった

3葉までは消えてしまう葉っぱだけど初期の活着にかなり影響しそうです。

代かきから一日置いて田植えのつもりだったけど

南岸用水が緊急の工事で六日に水が止まるとのことで

どうせ田植え当日は水を入れないからと六日に植えました。

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昼から長男が手伝ってくれた

まだまだ納得のいかない田植えをしてるけど3反ほど植えてもらって助かりました。


水が多いとマーカー跡が見えにくいから植えにくいけど綺麗に植わった

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こちらはひたひた水で植えた田
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さあこれから水入れをしながら次々と田植えをしていきますよ。

菜の花 2回目の漉き込み 

カテゴリ:2019年稲作

今年は菜の花の漉き込みが予定より遅れて

6日目に2回目の漉き込みをやってます。

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あまり代り映えしなくて太い茎がいっぱいで

これで代かきができるのか心配になってきました。

まあ毎年のことだからなんとかなると思ってますけどね。


最終に種まきした伏見縮緬88号も一回目の漉き込みです

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こちらは花が咲く前に漉き込んでるので

意外と細かくなって土とほどよく混ざってる感じです

やっぱり早めに漉き込むのがよいのかもしれない。


さて田植えをいつから始めるか

早すぎるとまた雀の被害が大きいし

思案してるところです。

春鋤きを始めてます 

カテゴリ:2019年稲作

オクラの種まきも終わり落ち着いてきたので

田植えに向けて最終の田起をしています。

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稲刈りから後に2回しか耕してないのに

調子のいい田んぼは雑草も藁もそれほ目立ちません。

去年の最終田植えは雑草が大きくなった田んぼの代かきをしましたので

それに比べればかなり草が少ないので

そのまま代かきしても問題なさそうですが

四隅の雑草が気になるのでもう一度耕してるところです。

4時間くらいは菜の花の収穫と出荷に掛かるので

約半日の作業を続けてます。


それから綺麗に咲かせた菜の花は3月24日に漉き込みました。

動画です



農業用水の通水に行ってきました 

カテゴリ:2019年稲作

那賀川の南岸用水は毎年3月15日から水を流しますが

今年は工事のせいで遅れて21日に通水となりました

流し始めはゴミが詰まるので立ち会いに行ってきました。

村の中の用水まで見て回って詰まったところを掃除して

なんとか無事に通水は完了しました。

動画です


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