今年の反省 

カテゴリ:2010年稲作

今年も残すところあとわずかとなってきました。

去年に比べて大幅に収量ダウン おコメの味もかなり悪かった

今年の稲作ですが 原因はどこにあったのか

最近ずっと考えておりました。


田植えの時期

井原さんの本によると 出穂から75日前の田植えがベストだとか

我が村では競い合って早植えをしてきた結果 4月の5日に植えてしまいました。

結果 出穂までの日数は105日もかかってしまいました。


初期の低温で 苗は動きを停止 この間に老化苗になってしまった。

野切れてしまう(田んぼの中で溶けてなくなる)事はなかったですが

根の発育にかなり影響があったと思われます。


穂肥の誤り

去年のへの字追肥は 硫安を55日前と35日前に分けてやりましたが

今年は50日前に硫安を反当17kg施肥しました

その後 穂肥のつもりでやったリンマグや過リン酸石灰が

かえって生育を抑えてしまったような気がします。

色が濃くなりすぎた場合に使うべきだったと反省しています。


秋落ちによる食味低下

稲の収穫時期は 黄緑色(きみどりいろ)に醒めてきた方が良いはず

去年に比べて 色のさめるのが早かったような気がしてました。

施肥の仕方にもよりますが やっぱり根の発育不良で

秋落ちしてしまったのかと思います。

窒素の効きすぎたお米はおいしくないとされますが

最後に息切れしてしまった秋落ちのお米も

他の微量要素の吸収が出来ずに食味を落としたのでは 

と考えています。


井原豊さんの痛快イネ作りと言う本を新しく買って

来年の稲作に向けて勉強中です。



楽天では販売してなかったのでアマゾンで購入しました。


ここまで知らなきゃ損する 痛快イネつくり (ここまで知らなきゃ損するシリーズ)

畑のモグラ対策 

カテゴリ:2010年稲作

もう1か月以上前から またしてもモグラが出没し始めました

主にほうれん草の畝とジャガイモのマルチの中で活動してました。

特に悪さはしないだろうとそのまま対策もしてなかったのですが

ジャガイモの茎が枯れ始めたので 家に持って帰ってた

れいのモグラ撃退器を畑に移動しました。

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そのあと ジャガイモの横を耕転し 新しく畝を作り

ほうれん草と小松菜を蒔いていますが

まったく穴をあけた形跡は無しです。


4月に買ってきて 大水に水没したりしたのに

いまだに現役ばりばりで動いてくれてますよ。



新聞紙マルチは重ねて使うべき 

カテゴリ:2010年稲作

かなりの抑草効果が出ている新聞紙マルチですが

最初にやってみたのは1枚だけでしたので

土にぴったりくっついたのは 草がだいぶ出てきました

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細長い草は新聞紙を突きぬいて出てきました

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こちらは二十日大根の横切り条に新聞紙をたたんで

4枚重ねで敷いたものですが 全く草は出てきてません。

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重しに載せた土からは草が発芽してますが それもほんのわずかです

やり方によっては面白い結果が出るかも分かりませんね。

二十日大根 失敗例 

カテゴリ:2010年稲作

家の裏庭に蒔いた二十日大根ですが 根っこが土に入らず

大きくなってきません。

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井原さんの図解家庭菜園ビックリ教室では 二十日大根は空き地を利用して

捨て作りで肥料も気にしなくてよいと書かれていたように思いますが

やっぱり耕起はちゃんとしておかないとこんな風になってしまうようですね。


今度は田んぼでコカブの横に蒔きなおしましたので大丈夫だと思います。

農協の鶏糞 

カテゴリ:2010年稲作

昨日農協から電話が来て 「口座のお金が足りないので入れてください」って

毎年 お米に関する経費は8月末にまとめて引き落とされます。

お米を出荷した後にお金が入ってくるまで待ってくれているんですね。


今年はライスセンターに持って行った分だけですので

足りないのかと思っていたのですが

稲刈りが遅かったので タイミングがずれてしまったのが原因でした。


さっそく農協に入金に行って ついでに鶏糞の事聞いてみました

今年は大量に使う予定の鶏糞ですが予約注文が必要かとか

一応 確認しておいたのですが 値段が高いのにびっくりしました。


ホームセンターなんかで売ってるのは 1袋15kg入りが97円です

農協は 375円でした

おそらく発酵の度合いが違うんでしょうが安価に手に入る有機肥料として

鶏糞を使うのだから 安いにこしたことはないですよね


ほんとは田んぼに来て鶏糞を撒いて行ってくれる養鶏業者があればいいんだけど


米糠については 全く扱ってないと言われてしまいました。



菜の花米 大人気 

カテゴリ:2010年稲作

収穫量ガタ落ちで失敗に終わった今年の稲作ですが

なるべく自家消費用に置いておこうと思った

減農薬の菜の花米を近所数軒に譲ってあげたところ

大好評で どこの家からもよそのコメとはっきりと違いが分かるくらい

おいしいとの評価を戴いております。


農家は自分の家のコメが一番おいしいと思っているはずですが

稲作農家の方からも絶賛していただきました。


それで来年は収穫量にこだわらず 菜の花稲作を広げていくことにしました

国華園さんに注文していた菜の花の種が今日届きました。

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1リットル4800円は高いのか安いのか

とにかく2月に開花する寒咲き花菜の種子が手に入って一安心です。


今年の経験から 反当1リットル弱 播種することにしました

10月に入ったら 鶏糞と米糠を振ってから種まきの予定です。



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菜の花稲作 思案中 

カテゴリ:2010年稲作

今年はどの田んぼも収穫量がガタ落ちでした

硫安一発のへの字稲作も菜の花による緑肥稲作も

同じように反当3石を少し切りました。


なぜか去年に比べ への字稲作は食味が落ちました

よりおいしくなる事を期待して 苦土過石を穂肥にやったのに

お米の味にコクがなくなったような気がします。

あっさりしてよいと言う人もあるかもしれませんが・・


それにくらべ 菜の花米は モチモチしっとりして

さすがに有機栽培のお米と分かる味に仕上がりました。


来年は 2.3反の田んぼ2枚で菜の花稲作をしようと計画して

種を探していたのですが農協と国華園と両方から返事がありました。


農協からは 通常の緑肥用の菜の花は1kg二千円くらいでありますが

開花が4月くらいですので 鋤き込みに間に合わない

寒咲きの菜の花は デシリットル単位で販売しているので

1反分で 5万円くらいするとの事でした。


国華園さんからは メールの返事がきました

早咲きの菜の花は 寒咲き菜花と言う種類で

1リットル4800円でした。

2月ごろ開花するとのことで 十分間に合います。


あとは鶏糞を反当10袋と米糠を少し入れるつもりです


だけどね 単なる有機栽培だと鶏糞を代搔き直前に鋤き込んで

田植え後 米ぬかを除草の為に撒いて

への字肥効の有機栽培として成り立つんですよね。


菜の花は 同じ量の鶏糞を早くから入れて肥料とし

吸収して流亡を防ぐ 形を変えた肥効として表れる


これだと菜の花を蒔いても蒔かなくても同じ結果が出るかもです


今年から お米の値段がまた下がりましたので

なるべく経費を抑えたい

一番経費がかからないのが 硫安への字です

1袋 870円の硫安が1.5袋ですので 1305円

苦土過石1800円を使っても 3100円ですからね


緑肥は 降って湧いたように肥料が発生するわけではなく

田んぼにあったものが形を変えて 肥料になるわけですから

ちょっと率が悪い気がします。


えっと マメ科の緑肥 レンゲやクローバー ヘヤリーベッチなどは

根粒菌が共生し 空気中の窒素を固定するため

元肥えなしでも肥効を表します。


さて 来年はどうしよう・・・?


なんでもかんでもやってみたがるけど 完璧じゃない性格の管理人ですから。




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価格:4,800円(税込、送料別)








ひこばえと雑草 

カテゴリ:2010年稲作

今年も稲刈り以降 春まで田んぼの耕転は少なくしようと思っていましたが

いつもの年より ひこばえ(稲株から出てくる新しい茎)が勢いよくでて

あまり長くなるとまずいかなと思って 1回目の田起こしをしました。

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畦際の雑草も放っておくとまだまだ伸びそうですからね。


ちょうど台風の影響で少し雨が降った後ですので

田んぼはカチカチではありませんでした。

乾土効果はあまり期待してませんが 今回は荒く深く

そして早く で耕しました。

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21馬力の旧式トラクターでも夕方1時間くらいを2日間で

4反くらい楽勝で耕せましたよ。


来年は 食味の良かった菜の花稲作を倍の面積に増やそうと思ってますので

10月に鶏糞を撒いて 再度耕転し 播種するつもりです。


が・・・ 去年ネットで買った国華園さんに種がない見たいで

メールで問い合わせたり 農協でも調べてもらってます。


緑肥用の菜の花はあるのですが 2月に開花する寒咲きの

菜の花は なかなか無いようで 先行き不安です。

 

稲わらの野焼き 

カテゴリ:2010年稲作

毎日忙しい日が続いています

稲刈り以降 休みなしで会社に出勤していましたが

神社の総代会があるので久しぶりに休むことにしました。

昼までは畑を耕して 種まきをしようと思っていましが

ふいに会社のプラントが故障して昼まで出勤


昼からは総代会が終わって 納屋の屋根を修理

終わったら暗くなり始めていた

結局 畑には行けないままでした。


そんな中 会社からの帰りに散水用のホースを買いに

立江町を通って帰りました。

圃場整備で こちらにしては凄く広い田んぼが並んでいます

それで見かけたのがこれです。

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稲わらを燃やしているんですね

それもかなり多くの田んぼでやってました

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なぜ燃やすんでしょう?

それは稲わらの炭素率が高いことから 田植え以降

初期の分げつを邪魔するからかも分かりません。


稲わらの炭素率(C/N比)は 57もあり

もみ殻の80に次いで高い方です。


何度も書いていますが バクテリアが有機物を分解するときに

窒素を必要としますが 炭素率が高いとその有機物だけでは足りずに

周りから窒素を取りこんでしまいます。


田植えまでに分解が進んでいないと チッソ飢餓を起こし

分げつを抑制してしまいます。


稲刈り直後に石灰窒素を施肥しておくと

春までには分解が進んでいますので 問題はないですけどね。


では 燃やすとどうなるんでしょう?

ワラに含まれる栄養のほとんどは二酸化炭素と水蒸気となって

空気中に放出されます。

無機質のカリウム カルシュウム マグネシュウムなどは

灰となって残りますが 流亡しやすい形になりますね。


この灰は強いアルカリ性になりますので

強度の酸性土壌には中和させる意味でよいかも分かりませんが

弱酸性を好むイネには必要ないと思われます。


コンバインで稲刈りをするようになって

田んぼに稲わらの還元が簡単にできるようになったのに

田の地力資材として有効に活用するには

絶対に燃やさないことだと思っています。


冷蔵庫が来た 

カテゴリ:2010年稲作

去年の年末ごろ 徳島市内の焼肉屋さんに

会社の社長と行ったことがありまして

米作りやブログの事を話してたら

その場でブログを見て お米を買ってくれることになったんです。

飯米に置いたあったのを一個譲ってあげたのですが

その味を絶賛していただいて 今年はかなりの数を予約して下さいました。


農協に出荷するのとはわけが違います

梅雨時以降 味が落ちるのを心配して

嫁が冷蔵庫を買うと言ってくれました。


そして来たのが21個入る冷蔵庫です

やっぱり馬鹿でかいですね

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もうかなり古くなった納屋には似合わない代物ですが

大事に使っていきたいと思っています


焼肉屋さんの名前ですが 新羅亭 ですので

市内の方は是非寄ってみてください

秋鋤と乾土効果 

カテゴリ:2010年稲作

こちらの地方ではコシヒカリの稲刈りは

ほとんと全て終わりました。


トラクターですぐに耕してる所が半分くらいあります

稲刈り直後は田んぼが湿った状態ですので

案外柔らかく楽に耕せます。

この晴天では3日もするとカチカチになって

ゆっくり走らないと耕せないです。


ところで下の写真を見てください

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どちらも稲刈り直後に耕してますが

土の細かさが違いますね


去年 耕す深さと細かさについて沢山コメントを戴きましたが

乾土効果を考慮すると 右の田のように 荒く深くが良いと思います。


乾土効果とは 田んぼの土壌を乾燥させるほど有機物成分が

分解されやすい状態に変化し 田植え以降水の入った状態で

アンモニア態窒素の生成が促進されると言うものです。

その窒素量は 田んぼの状態にもよりますが5~10kgにもなり

地力的に効いてくれるのですごく良い事ですね。


左の田んぼのように細かく耕すと 一雨で締まりこんでしまい

土壌の表面だけの乾燥になってしまいますが

荒く耕した場合 長い時間空気が中の方まで届きます。


実際 春までに5回耕した年と3回だけの年で

大きな差はなかったように思い 

乾土効果を実感することはなかったですけどね。


乾土効果を期待しない場合は なるべく遅くまで放置しておくと

表層に除草剤の残効があるせいか あまり雑草も生えません


来年はお米の食味が凄くよかった菜の花稲作を広げていこうと思ってますので

10月くらいまでは耕さないつもりです。


コップ一杯の米を炊く 

カテゴリ:2010年稲作

今年の稲作の反省会をしました。

近所の友人と新米の食べ比べをするつもりだったのですが

ビールと焼酎の飲みすぎで もうちょっとで忘れてしまう所でした。


途中で思い出して お互いの田んぼで作った米を試食することにしました。


私は自慢の菜の花で作ったお米 彼はV字稲作ですが今年は見事な出来栄えでした。


ところでお酒も回って時間も遅くなってからですので 2合づつ焚くことにしたのです。

炊飯器は今日のご飯が入っているので使えません

なべで焚きました。


コップ一杯の米を炊くにはどうすればよいと思いますか?

鍋でも炊飯器でも同じですが その水加減です

コップ一杯のコメには 同じコップ一杯の水です。

米を洗って水を切り コップ一杯の水を入れて炊けばきれいに炊きあがります。


2合のコメには2合の水ですね。

おいしく炊きあがりました。

ナショナルのIHクッキングヒーターですので 自動炊飯が付いていましたからね


試食の結果は もちろん 菜の花米の圧勝でした

気を良くして ビールの後 日本酒4合も飲んでしまった管理人でした。

今年の収穫量 

カテゴリ:2010年稲作

非常に悪くて 公表するかどうか迷っていましたが

また来年の目安にと記録しておくことにしました。


大地(菜の花稲作)2.3反 + 窪地 0.7反

収穫量 反当 405kg = 2.7石

去年 3.5石


篠原の田んぼ 2.3反 

収穫量 反当 435kg = 2・9石

去年 3石


今川の田んぼは ライスセンターから連絡がありません


今年は 分げつ数 穂の長さ 共にかなり悪そうに思ってましたが

これほどまで減収になるとは思いませんでした。


近所のV字稲作も 見かけ倒しの穂で

収穫量はいつもの年より悪いそうです。


米の味ですが 菜の花稲作の大地が物凄くよいような気がします

やっぱり有機栽培のよさが良く分かりました。


明日の晩に反省会を開く予定で 米の試食もするつもりです。


まあ 田んぼの不作は 来年やり直せますからね

嫁の不作は やり直しができない

そんなような諺がありましたね。


もみ殻の処理 

カテゴリ:2010年稲作

こちらの村では 5反百姓が多いので

ほとんどの家で「もみっこ」を使っています


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小さなチリと空気は前の筒から排出し もみ殻だけを袋に入れられます

これもまた年代物ですが 今は認知症で寝たきりの父親が使ってたものです。

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もみ殻の袋を田んぼに持っていき 袋の口を開けて引っぱると

案外簡単に広げられるんですよ

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コンバインの旋回した所など ワラが落ちてない所に広げました

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もみ殻は炭素率が高く 稲の分げつを妨げる時があります

いつもコメントをくれているへのへのもへじさんが書いてた

田んぼが冷えると言う表現がぴったりの感じになりますが

薄く広げておけば支障はなく 地力をつけるにはよさそうです。


炭素率(C/N比)とは 有機物の炭素含有量を窒素含有量で割った値ですね。

微生物が有機物を分解するときに窒素を必要としますが

炭素率が高いと有機物の窒素だけでは足りなくて 土中からも窒素を取ります

稲とバクテリアがチッソの取り合いをするようになって

分げつに支障が出るわけです

気温が上がって 腐熟が進むと分解された窒素が放出されるので

問題なく肥効が現れるのですけどね。


そんなわけで田んぼに有機物を入れる時は

この炭素率を頭において入れる時期など検討した方がよさそうです。

家族総出の稲刈り 

カテゴリ:2010年稲作

毎日暑い日が続いています

酷暑をと言ってもよいくらいでしょう。


最近の稲刈りは コンバインがグレンタンク式になって

一人か二人でできるようになりました。

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午前中 籾すり 午後 稲刈り とのんびりしてたのですが


今川の田んぼを24日に農協のライスセンターに持っていくつもりが

その日は休みと言う事を友人が知らせてくれたので

急きょ 3反近くを半日で刈り取りすることになりました。


長男が最後まで手伝ってくれたので助かりました。


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嫁も娘も手伝いに来てくれて

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見能林町のライスセンターへ持って行きました

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さすがにスケールの大きいところですので

コンテナからの投入も最大で出してもホッパーは平気でしたね

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今川の田んぼ 1.7反を刈り終わったのが5時過ぎになってしまい

我が家の乾燥機に入れる分 篠原の田んぼの半分を刈り終わったのが

夜の8時を回っていました。


晩酌のビール 1.5リッターは飲んだかな・・


8月20日 田んぼの様子 明日から稲刈りです 

カテゴリ:2010年稲作

窪地  この田んぼから刈り取りをはじめようと思っています

       ほぼ完全に黄化しています

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畦際では用水の中まで穂が垂れこんできました

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大地  窪地に次いで熟れてきています

       初めての有機栽培 収穫量と食味が楽しみです


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隣は 昨日刈り取ってしまいました


今川の田んぼ  24日に刈り取り予定 ライスセンターに持っていくつもりです

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篠原の田んぼ  毎年熟れてくるのが遅くて刈り取りは最後です

                去年より熟色が赤くないですね 

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稲刈り適期とお米の食味 

カテゴリ:2010年稲作

少し前に稲刈り適期予測と言う記事を書きましたが

適期の判断に穂の2次枝梗が先から3本目まで黄化した時が

稲刈り適期だと言う事を 村の稲作名人から教わっていました。

実際に今までピッタシカンカンでできていました。


ところが今年はちょっと違う見たいです

穂の枝梗の黄化にばかり気を取られていましたが

ふと気がつくと籾はほぼ黄化して熟しているような気がします。

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なぜ 籾が熟してきているのに枝梗が黄化してこないのか

それは 窒素肥料を控えたこととリンマグを使ったからだと思うのですが・・

硫安で8kg去年より少なくしました


慣行V字稲作では穂肥窒素量が多すぎると 枝梗が早枯れして

同じ株に未熟米があるにもかかわらず 刈り遅れによる胴割れや薄茶米の発生になるそうです


枝梗の生きている籾は完熟までおいても湿乾を繰り返さないので

食味を落とさないとか・・

なるほど  我が家のコメはうまい部類にはいるのか

画像をクリックして下さい 解像度を上げてあります
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そんなわけで 稲刈りは21日から始めることにしました


全面倒伏の田 

カテゴリ:2010年稲作

毎日暑い日が続いていますが これからの農作業

熱中症に気を付けてくださいね。


今日は会社で修理作業を1日中しましたが 全身汗まみれになりました。

最近 重機で積み込みしたり プラントの操作室で仕事してましたので

冷房に体が慣れてしまっていて 外の仕事はかなりこたえました。

上からの照りつけと ガス溶断と電気溶接で熱源の中の仕事でした。

もちろん 水分はじゅうぶん取って熱中症に備えましたけど


ところで下の写真 左の田んぼは凄く長い穂を付けてますよね

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こちらの地方では見たこともないくらい長い穂です


でも 畦際だけで田んぼの中はこんな状態

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8月中 かなり離れて通った台風の雨が少し降っただけで

ドシャ降りの夕立とかもなかったのですが 

5日くらい前のしとしと雨でこんなになりました。


那賀川の下に大きなパイプを通す工事をしていたのですが

その時に使った場所を田んぼに復元して

すぐに田植えしたところです。


大がかりに天地返しをしたのと同じで

地力窒素が効きすぎたのが原因でしょうね。



でも よく見ると畦際は倒れていません

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株元まで日光が当たるので 競争して伸びあがらないから

下位節間の徒長が抑制されるからでしょう


への字稲作は疎埴にすることで田んぼの中のほうでも

株元まで日光が当たりやすくなり 畦際と同じ理屈で倒れにくくなるんですね。



田んぼで籾の水分を測ってみました 

カテゴリ:2010年稲作

少し前に乾燥機の水分計と言う記事を書きましたが

このときに修理屋さんが話していた

稲の穂は 先と元とで7%くらい差がある と言うのを

実際 田んぼに行って測ってみました


我が家の水分計 かなり古いもので付属の籾すりロールのゴムがだめになってました

新しい部品が来ましたので使ってみることにしたのです

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田んぼでは 完熟の穂と未熟な青い穂を取って

別々に測ってみることにしました

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付属の小さい籾すり器に水分の誤差が出ないように

手袋をして籾を入れます

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青い未熟米はかなり水分が高く うまく籾すりできません

小さく砕けてしまうものが多いです

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それでもまあ 拾い集めて測ってみるとなんと

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33%近くありました



試料皿を掃除して

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完全に黄化した籾を 籾すりロールで籾すりし 取りだします

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付属のピンセットで 試料皿に載せ もう一度計ります

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絶対 素手で触ってはだめです  誤差が出ます


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こちらは 25%ですので 8%の差がありますね


籾乾燥機の中で これらが混ざり合って乾燥されるのですから

乾燥中の水分もばらつきが出るわけですね






米麦水分計 SK-1040A :2-8814-01

コブノメイガ 被害田 

カテゴリ:2010年稲作

会社への通勤途中に レンゲをきれいに咲かせた田んぼがありました

もちろん景観作物として咲かせたんでしょうけど

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その後が良くないです かなりの窒素量が発現されるはずのところ

今までと同じように肥料をやってました

6月1日に田植えして その後 ずっと濃い葉色できました

中干しをバリバリに干して茎数を抑えてましたが

出穂が終わるとコブノメイガの集中攻撃にあってます

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やっぱり色の濃い田んぼに集まるんですね

止め葉のほとんどが白く食害されており

収穫量にかなり影響しそうですが 今となってはどうしようもないでしょうね

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西方山 登山 

カテゴリ:2010年稲作

我が家の田んぼ だいぶ色づいてきました

窪地は葉の色が青く見えますが

籾は今にも刈り取りできそうな色です

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去年 止め葉が大きく立ち上がって長い穂が出ていた篠原の田んぼですが

今年は 色が薄く 穂も少し短めで収量がどうなるか心配です

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去年の同じ場所の写真です 穂先が道路にくっつきそうでした

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ところで 阿南市を一望できるような山が有って

前から登ってみたかったので行ってきました


タバコ後の田んぼ 

カテゴリ:2010年稲作

今日は お盆の墓参りに奈良のおじさんが帰ってきました。

明日は大阪の弟も帰ってくるので また親族寄せ集めて飲み会で盛り上がります。


その伯父さんの知り合いの所へ車で行ったのですが

大野町と言う所で タバコを作ってるところが多く

田植えが極端に遅いみたいです。

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上の写真を見てください  奥の方の田んぼは稲の穂が色づいてきてます

手前は 田植えして1週間前後でしょうか

もうちょっと遅ければ2期作もできそうですね


ところで 我が村では稲刈りが始まってました

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ほんの7~8km離れた村で これほど違いが出るんですね


乾燥機 水分計のテスト 

カテゴリ:2010年稲作

前に乾燥機の水分計と言う記事を書きましたが

修理屋さんに言われたテストをやってなかったんです。


会社がお盆休みになったので 納屋の隅に置いていた乾燥機や

籾すり機 計量機 など いつもの位置にセットしました。


それでようやく乾燥機を回せるようになったので

水分計が正常かどうかのテストをしてみました。


穀物補正のダイヤルをテストに入れ

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熱風乾燥のスイッチを入れます

このとき 停止水分を14.5にセットしておきました

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それで 30分くらいしたら乾燥機が止まったのですが

自動運転終了のランプがついて 水分値が表示されてます

13.8になってました

1%以内の誤差ですので 水分計は壊れてないと言う事ですね。

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ところがです 水分値は熱風乾燥のスイッチを入れた直後に

13.8が表示されていたんです

つまり熱風乾燥を続けても変化してなかったことになります。


水分計が付いてるところを見つけました

籾の張り込み口のすぐ下です

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今日は時間があれば ばらして中を見てみようかと思っています


台風はそれたけど 

カテゴリ:2010年稲作

昨夜はかなりの雨が降ってました

今朝 田回りをすると やっぱりよくできてた

Yさんの田んぼは部分的に倒伏してましたね
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我が家のへの字は 出来があまり良くないから

心配ないだろうと思ったら わずかに傾いていました

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田植えから120日近くになるので かなり年寄りの稲になってるはず

老化現象から ワラが弱ってきてるのかもです


稲刈り適期予測 

カテゴリ:2010年稲作

去年は1枚づつの田んぼの収量を正確に測るために

稲刈りの日にちがだいぶ長くかかりました


今年はライスセンターも利用して短期間で

稲刈りを終わらせようと思っています。


こちらでは同じ農協のライスセンターでも場所によって

集合乾燥と個別乾燥に分かれています


どちらも予約が必要で 特に個別乾燥は予約を早くしないと

受け入れてくれない場合があります。



それで 稲刈りを始める日を特定しないといけないのですが

去年は出穂からちょうど1ヶ月で稲刈りをしていました。

今年は7月23日に出穂してますので 8月23日と言う事になりますが

もう少し早いだろうと思います。


稲刈り適期は 籾が85%黄化した時と言う事ですが

実際 籾の色は判別しにくく

私の場合は 籾が付いている軸の色で決めてます


田んぼの畦から 4~5歩中に入り 平均的な穂を手に取り

穂先から3つ目の2次枝梗(枝分かれした軸)が黄化した時が

刈り取り適期として考えています。


だけど その日を10日も前からどうやって見分けるかですよね

ライスセンターの予約 まだ迷っててできそうにありません


ちょっとできすぎの今川の田んぼでもだいぶ熟れてきましたが

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穂先を手に取ってみると 畦際では枝梗が黄化した穂が少しありますが

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中の方は まだまだ青いです

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一番早く色づいてきた窪地は平均的に黄化が進んでますが

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まだ先の方の軸だけが色づいてるくらいです



台風よいつでも来い 

カテゴリ:2010年稲作

沖縄の南で台風4号が発生しました。

今後九州の南海上を北上し日本海を西に移動するようです。



それでね 夕飯の時 「台風来んかな?」って嫁に話したんですよ


心中は 「まわりはこけて 我が家の田んぼだけしゃきっと立ってる」

事を想像してたんですけど すぐに見抜かれて

「あんたの阿弥陀さんは どこへ行ったん?」 って言われてしまいました。



でもまあ 今年は今川の田んぼ以外は

硫安をもう一振りやればよかったと悔やまれるくらいで

あまりよい出来ではないので

少々のことでは倒れないだろうと言う安心感があります。


最近はほとんど雨が降ってなかったのですが

今日は朝からしとしと雨が降りました。

会社から帰りに挫折倒伏してる田んぼを見つけました

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私が田んぼを引き継ぐ前 父親もよく畳を敷いたように倒してましたね

自分も への字稲作を始める前は何度か倒しました。


今は倒れても根元からポッキリ折れる挫折倒伏はまずないだろうと

自信を持ってますが 果たして台風の直撃にでもあったら

どんなことになるのか やっぱり怖いですね。




8月8日 田んぼの様子 

カテゴリ:2010年稲作

今川の田んぼ   順調に葉色が落ちてきましたが止め葉は直立しないままです

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畦際では 少し色づいてますがこの田んぼが一番遅いでしょう

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紋枯れ対策のモンカットは果たして効いてるのでしょうか

田んぼの中の方は発生が少ないようですが 

畦際ではかなり上の方まで上がってるのがあります

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大地  初挑戦の菜の花稲作 もうひとつ出来が良くないです

穂の大きさ 茎数とも隣の方がよいような気がします

写真右が大地
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畦際では去年のようにグッと垂れさがる穂がないですよね

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篠原の田んぼ  地主さんに「去年よりよう出来とるぞ」って言われたのですが

果たしてどうなんしょう ただ葉色は倒伏しそうにない感じで安心して見られます

写真左が篠原の田んぼ
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こちらは黄緑色の止め葉が直立して穂が沈み込んでます

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窪地 田んぼの中の方まで黄化してきました


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畦際ではスズメに食べられてますが少し赤味がかってきました

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今年は慣行稲作が豊作のようです 

カテゴリ:2010年稲作

稲作は初期の不作が豊作を呼ぶ なんてどこかで聞いたような・・

今年がそれでしょうね

田植え時分に続いた低温で どことも初期の生育が悪かったです

過剰な分げつが少なくて無効分げつが抑えられたことと

弱った苗が元肥えを食い残して 後半 一気に肥効が出てきたことで

ある程度への字に近い葉色の変化になった事がよかったように思います




去年の写真 左が今川の田んぼ

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今年の写真 右が今川の田んぼ

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今年は隣の穂の方が大きいような気がします

ただ 茎数がかなり少ないようで 収量はこちらが多いはずですけどね


こちら 篠原の田んぼ (写真右) 

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去年ほどの大差がないです

への字追肥を控えたことと 隣が中干しを軽めにして

根のストレスを避けた事で差が縮まりました。

一株の穂数 

カテゴリ:2010年稲作

去年に比べて 硫安で10kg施肥量を少なくした

篠原の田んぼは やっぱり穂が少し短く感じます。

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隣のV字が調子よいからそう思うのかもしれません

隣の穂も比較に手で持って見ました

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やっぱり我が家のへの字が立派でしたね


ところで その篠原の田んぼで畦際の1株ですが

穂数が何本あると思いますか?

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かなり凄い株のように見えますが 周りに広い空間を持っているわけでもないんですよ

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真ん中の株ですが 穂の数を数えて驚きました

49本の穂が出ています。

田んぼの中の方はそれほど多くはないですけどね


一方 隣のV字の立派そうな株を数えてみました

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穂の数は 29本です

植えつけ本数が多いので 田んぼの中でも穂数は多いかも分かりません

への字に比べれば株間が狭いので 坪あたりの穂数は変わらないかもですね


果たして 収穫量は刈り取ってみないと何とも言えないです。

止め葉赤葉枯れ症 

カテゴリ:2010年稲作

少し前に「いもち病が発生」って記事を書いてましたけど

間違ってたようなので削除しておきます。


部分的に止め葉が赤くなってた田んぼのAさんの話を聞きました

農協の指導員に見てもらったところ 水の入れすぎで根が弱って

最近の高温から酸素不足になり 葉が赤くなると言うことらしいです

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止め葉をよく見てみると 赤い斑点が先から元の方へ向かって広がっています

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ネットで調べたら 止め葉赤葉枯れ症 と言うらしいです

詳しくは PDFファイルで書かれてますが ここ です

村のあちこちで発生していました

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対策としては 中干しや出穂後の間断灌漑や掛け流しが効果がありそうです。




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