菜の花 孫の脇芽を収穫 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

日曜日は四国地方で春一番が吹きました。

雨もだいぶ降りましたが気温がどんどん上昇して暖かくなり

ここの所収穫量が落ち込んできた菜の花も急に蕾をつけ始めた。

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今出てるのは孫の脇芽ですがまずまずの大きさで色も濃いのが多い

早生の京の春ではこれほど色の濃いのは出てこなかったら

品種の違いははっきり分かる 中生の花かざりが収穫量が多いわけです。

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今年は葉焼けもあまり起こさず 順調に行ってると思う

孫の脇芽は数が多く出るのでこれからが大変です

値段も下がってたのがまた少しづつ上がってきて 今は160円台

しばらくは忙しい日が続きそうです

蕾の色を落とさないようにしっかりと施肥もしていかないとね。

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厳寒期の窒素肥料 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

収穫を続けてる菜の花(花かざり)だけど調子が上がったのは暖かかった時だけ

今は低迷状態で収穫量も半減してます。

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葉の大きさはそれほど大きくないけど 数が多く賑わしい

ずっと尿素を少なめに反当4kg程度8日おきくらいにやってたけど

最近はつぼみの色が思うように上がってこない

それで指導員に相談したら アンモニア窒素だけだと芯止まりして葉色も

上がりにくいこともあるとか

厳寒期は硝酸態窒素と交互に施肥するのが良いのではないかとのことでした。


尿素の窒素成分はアンモニア態窒素なんだけど

植物に吸収されるのは バクテリアによって亜硝酸に変化し

さらに硝酸に変化して吸収されるらしい

だから最初から硝酸をやっておけば効率が良いというわけ

最初の頃使ったS604を反当20kgより少し多めにやって

10日ほど経ちました。

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新しく出てきた葉の色が透き通ったようにきれいな青緑色になってきました。

もちろんつぼみの色も濃くなったような気がします。

ただ価格的に窒素成分が高く少しの量でいける尿素のほうが安くつくので

そちらを主に使って調子が落ちてきたら硝酸をやる程度に考えています。

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CR京の春は収穫終了 

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今年は収穫作業がダブらないように早生品種でも少し時期の早い

CR京の春を作ってみたが思うように収穫量が上がらなかった。

親の花芽は芯止したから出荷してないし、その後に出てきた脇芽を収穫

それも一通り終わると孫の脇芽は色が薄くて収穫できないから

半月ほどで収穫は終わりになってしまう所でしたが

無理やり孫脇も収穫を続けておりました。

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京の春はこんな状態 追肥もやってないから葉色が極端に悪くなって

蕾も色の悪いのはそのまま残してたから伸びあがって花が咲き始めてます。

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それでまあ 収穫を終了しようと考えておりますが

一束160円と不調だった値段が25日くらいからだんだん上がってきて

今や230円までになった

どこの家も収穫出来てないらしい。

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それでまあ まだひつこく収穫してみました。

孫の脇芽は葉の影になったのが色が濃くなってる

お日様が当たると日焼けするんでしょうかねえ

色の悪いのも長さがあれば収穫してB級品として出荷した。

30日~3日まで集荷場が休みになるので明日に収穫したら終わりにする


菜の花の値段は統計を取っておいて来年の出荷時期に

値段の高い時期を狙って収穫しても良いかと考えてますが

指導員の話では毎年ブロッコリーがクリスマスの前日にドカ高値になるのに

今年はその日に1000円も値下がりしたそうで

大農家が冷蔵庫に蓄えておいてその日に合わせて大量に出したんだろう

との事で、野菜に関しては値動きはあんがい予測がつかないそうでした。

菜の花の高値は3月3日の桃の節句前日 この日だけはドカッと上がるんです

今年はそれに合わせてみるつもりだけど思い通りにいかないかもね。

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緑肥の菜の花は湿害で赤くなった 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

いつもより早播きして少しでも大きく育てようとした菜の花

東の田んぼのグループは何度か大雨で水没してしまった

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この写真だと雑草のスズメノカタビラだけしか生えてないように見えるけど

写真をクリックして大きく見ると菜の花が見える

水没を繰り返した田んぼも消えてしまう事なくある程度生えています

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やっぱり湿害が出ると葉が赤くなって大きくならない

今までの経験ではそのままにしておけば回復してくるはず

春咲きの菜の花は初めてだからどうなるのかちょっと心配です


比較的高い場所のグループは順調

篠原の田んぼ

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溝切りもきっちりしてあったから大雨でもあまり冠水しなかった

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まずまず育ってるかな

れいの籾殻を焼いた後では

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周りとぜんぜん成長の度合いが違います

出荷用に使えないかと尿素を3日前に撒いてやった

右の方だけだけど すぐ色が濃くなった。


窪地も調子が良い方だと思う

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ここもきっちり溝切りをしましたからね

3月の末くらいに耕転する予定だから

それまでに大きくなるんだろうか

何とも言えないです。


冴えないのが我が家のオオジ

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発芽率がかなり悪いし それほど大きなのもない

ここはプレミアム阿波美人として初挑戦するつもりだから

農協の方針に沿って稲作を進めていくつもりです。


さて冬の間は辛抱の時

今の間に稲作の計画を練っておきますか・・

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CR京の春 孫の脇芽も出荷 

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早生品種のCR京の春は収穫時期が春蕾より早く

中手の花飾りとダブらないと考えて今年やってみた。

ところが収穫量が思ったほど上がらず期待外れ

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種まきを早くしたから株そのものは大きくなったが一通り側枝を収穫すると

後から出てこない

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収穫したところから出てくる脇芽が短くすぐ蕾をつけるけど

色も薄く長さが足りない

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それでも葉面散布などでなんとか葉色を上げて

長さがある程度出来て色の濃い分だけを収穫してます

だから量的に少なく毎日1箱も出来てない

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色の薄いのはそのまま残してあるから今やこんな状態

どこかやり方を間違ってるのかもしれないけど

現在一束150円程度だから全く思惑通りにはいってない

それももうそろそろ終わりのようです。

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やっぱり冬は化学肥料にかなわない 

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一月前に有機肥料を試すなんて記事を書きましたが

その後 2回目の追肥の時に

油粕や鶏糞を入れた畝にはNK肥料を入れなかった

尿素は畝の肩に全畝4kg程度10日おきに入れてる

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手前の4畝が有機肥料 奥の5畝はNKを入れたところ

明らかに色と草丈が違うように思う

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左2畝は菜種油粕を条間に入れています

左から3畝目は鶏糞を入れた

気温の低い時期は有機肥料の分解がゆっくり過ぎて効いてこない

時間が経過すればそれなりに効果は出ると思うんだけどね


「米は地力で取れ麦は肥料で取れ」と言われるゆえんは

気温の高い夏に作る米は堆肥などの分解が進むからよく効くが

冬の寒い間は化学肥料で直接窒素を効かすのが良いと言う事でしょう


この田んぼは中手品種の花かざりですが

ここのところ急に寒くなったからなかなか蕾が出てこない

それで有機肥料の畝にも条間にNK化成を入れてやりました。


今年は菜の花の値段がかなり安い

その上 CR京の春は収穫量が去年の一昨年の半分くらいになってしまい

全くさえない 今のところ孫の脇芽も色の濃いのを収穫してつないでるが

こちらの花飾りが早く出てこないと手持無沙汰になってしまいますわ。

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葉面散布の効果 

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菜の花の早生品種CR京の春は収穫量がガクンと落ちた

側枝の収穫を一通り終わると後に出てこないからそろそろ終わりかもしれない

前に作ってた春蕾はもっと長く収穫できたように思うのにおかしいです。

さて今の京の春の様子

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雨が時々降るので葉のしわも回復し 蕾を付けながら茎も大きくなってきた

もう出てきた側枝はほとんど採り終わってしまった。

後から出てくる孫の脇芽をなんとか収穫できるように葉面散布をしたのが

11月27日だから8日が経ちました。

その間にもう一回葉面散布したけど雨が時々降るので間隔が長くなった。


さて葉色スケールで計った場所

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前回はカラースケール4だったけど5に上がってます

もう一ヶ所は

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4のまま変わりなし


ただ目的の脇芽だけど 蕾の色が濃くなってきてるのがある

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全部ではないけどかなりよくなってきた

でも蕾が小さく茎も短いので束にする時やりにくい

もう少し様子を見る事にします。


中手の花かざりは親の蕾をかいで芯を止めてる最中

2日置きに見て回ってます

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京の春に比べるとかなり大きな蕾が出てます

取りおくれると花が咲きかけのもあり そして側枝も伸びてきてるので

今月後半から収穫を始められるとおもう

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根こぶ病でダメージが大きいがなんとか回復してきた

さてしばらくはのんびりさせてもらいますか・・

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根こぶ病は回復する 

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11月23日の記事で根っこにこぶがある事を書いたけど

指導員に写真を見てもらったら「根こぶ病」ですと言われた

これに付ける薬はないとの事 防除の為の薬剤はあるけど

残留しやすいので今からは使えないそうです。

ただこぶの上から新しい根が出てきて回復する事もあるとのこと。


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現在の花かざりの圃場 かなり欠株して寂しい限りです

根こぶ病の株は朝の間は夜露を吸って葉は元気にシャキッとしてるんですが

昼からは根っこから水分を上げられないので葉がベタッと倒れてしまいます

それに葉色が異常に濃くなってるのもある。

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こんな感じの株はほぼ根こぶ病に間違いないです。

それで病気が広がらないようにおかしなのは引っこ抜いたから

沢山欠株してしまったんですが そのままにしておけばよかったと反省してます

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地上部にこぶが見えてる株がまだたくさんあるのですが

引っこ抜いてみると

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上の方ので土に接触してる部分から新しいひげ根が出てるのが分かります

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この株なんかは根っこのこぶが見えてるけど 茎は大きく育ってます

根こぶ病から回復したと思われる


それで傾いたりぐらぐらしてる株に土寄せしてやりました

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ただ土寄せして株元を押さえただけでは

強風にあおられるとまたグラグラになってしまうようなので

下葉を1~2枚埋めるようにして株元に土を盛り上げています。

安定するほど新しい根が出やすいようです。


根こぶ病が一旦発生した圃場ではこぶの中に多量の休眠胞子が出来

10年くらいの間死なないとの事

気温が20~24℃くらいの時に休眠胞子から遊走子が出てきて

アブラナ科の野菜の根に感染するらしい

効果のある薬剤は土壌殺菌剤のオラクルなどが一般的です。



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有機肥料その後 

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菜の花(花かざり)の条間に試しに入れてみた菜種油粕と鶏糞

17日目になるけど少し差が出てきた


菜種油粕                       鶏糞
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鶏糞の写真は左は鶏糞を入れてるけど右は籾殻のぼかしとクンタンを入れてある

どうです 明らかに左側の写真 菜種油粕の方がよく茂ってますね

菜種油粕の窒素成分は5~6% 鶏糞は2,5~3%

肥効は窒素成分の違いに比例して出ているのがよく分かるように思います。

これから少しづつ分解が進むとまだまだ違いが出るかもしれない

その違いをしっかり見極めて来年の参考にしたい。

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こちらの畝は左がクンタン 右が完熟の牛糞堆肥を入れた

どちらも条間に入れるよりも全層に鋤き込んで元肥的に入れるのが良いはず

知人の勧めで入れては見たが牛糞堆肥の窒素含有率はかなり少なく

おがくず入りの完熟たい肥で0,6%程度だから効果があるとは思えないが

その人の菜の花がすごくよく出来てたので一応入れてみた。


有機肥料はゆっくりと効いてくるからこれからの違いが楽しみです。

ただ 悠長なことしてると収穫量が減ってしまうのは困るので

畝の肩に尿素の少量施肥をして一週間になります。


まだまだ蕾は出ないだろうと思ってたら

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早くも花が咲きかけてるのまであって あわてて摘芯

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もちろん下葉掻きもやっておいたが数はそれほどでもなかった。

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菜の花に尿素の葉面散布 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

去年の失敗から今年はなるべく早播きした菜の花

早生品種のCR京の春は一昨年の春雷より2週間早く蒔いた

そのせいでしょうがだいぶ大きくなってきた

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収穫のペースも少し上がって毎日2箱位出来てるけど

今年は1束180円とかなり低調です


尿素の追肥からまだ6日ですが葉色はあまり上がってこない

品種の特性だろうけどやっぱり早生の品種は薄い色の傾向にあるようです

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蕾の色がかなり薄いのがだいぶ目立ってきた

出荷するには薄い色のは㊝になってワンランク等級が落ちる


葉のシワがきついのは雨が降った後だいぶ回復してきたけど

京の春は側枝の蕾が伸びあがってこないので葉に隠れて分かりにくい

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だからいちいち葉を手で持ち上げて探さないと見落とす事がある

やっぱり菜の花の王道は中手の花かざりにかなわないね。


そして部分的に黄色くなった葉が目立ってきた

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葉をひっくり返して裏を見ると

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白い斑点のようなものがあります 白斑病との事

ちょっとひどくなってきたので防除することにした

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ストロビーフロアブル なばなのしろさび病に効果がある 白斑もこの一種

収穫前日まで使用可能だから午前中に収穫 午後から

最初に書いた葉色改善の目的で尿素300倍とストロビーは3000倍にして

混ぜて葉面散布しました。

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葉色の変化をみる為に薄い葉の所に目印を立てて

カラースケールでチェック 親指で押さえてるあたり 4でした。

5日おきに3回散布で効果が出てくるとか

一昨年はやった翌日に蕾の色が良くなったとか言ってたけどどうかな


夕方 雨が降ってきた みんな流れてしまってやり直しか? トホホ

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