今年の稲作設計 

カテゴリ:2020年稲作

毎年続けてるへの字稲作ですが、もちろん今年も続けます。

そして米屋さんに知恵を借りてやってきた飼料米と備蓄米

それに多収品種のオオナリで米粉用米もやるつもりです。


去年の12月中旬に日本農業新聞の記事で

飼料米の複数年契約で12000円の上乗せ助成を

始めるような事が書かれてました。

飼料米に取り組む農家は一時期増えたけど

主食用米が値上がりするとそちらに変わる傾向があり

米価の下落を抑えるための策のようです。

これが実現されると飼料用米と主食用米の価格差はほとんどない

だから様子を見ながら飼料用米を増やそうかと思ってます。

毎年悩まされるカメムシ被害も一括管理の飼料用米だと

悪い米だけをそちらに回せばよいことになり

よっぽど気が楽になりますからね。


去年は多収品種のオオナリは最後に穂首イモチが一杯出たけど

なんとか600kgを越えてたから

今年はやっぱり菜の花跡の田んぼで面積を3倍に増やして挑戦してみます。


そして続けてきたネットショップでのお米の販売ですが

お蔵入れが体力的にきつくなってきたのと

ショップの検索順位が下がってしまったので

販売を中止しようかと思ってましたが

止めないで下さいと強く言われたりで迷ってるところです。


まあ 今年は肩の力を抜いて

多収することにこだわらず、倒さずうまい米を取る

これで行ければよいでしょう・・


京の春は収穫終わり 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

11月5日から出荷してた早生品種の京の春ですが

色が悪いのを残しておいたら花が咲き始めてしまって

20200111_160404.jpg

これを切り落として新たに蕾が出来るようにする手間がなくて

価格も○秀になるので一束100円と安いことから

収穫を終わることにしました。


2回目種まきの中手品種花かざりは出荷最盛期で

一日4箱程度収穫できてます。

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気温の高いときから育ててるからかなり大柄になり

四日ほど前の大風でかなり倒れましたけど

起しながら足下に土を寄せてなんとか収穫を続けてます。


3回目種まきの花かざりですが冠水してだめになったところがあり

何度も植え直したのでドカスカの出来

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今は親の花蕾を芯止めしながら出荷できそうなのは出してます。


そして最後に種まきした伏見88号ですが

心配してた雑草のスズメノカタビラがいっぱい生えた。

20200111_160811 (3)

草削りをしてみたけど全くうまくいかない

それで除草剤のバスタを使ったけど株元いっぱいまではやれない。

こちらは気温がだいぶ下がってからの生育になるので

大きくなるのが遅い

さてまともに蕾ができるのか心配してます。

田起2回目 

カテゴリ:2020稲作

菜の花の出荷は正月休み明けでまたまた忙しくしてますが

田んぼはまだ一回しか耕してないので長男に頼んで耕転してもらった。

20200104_161651.jpg

11月に入ってから耕した田んぼは雑草や藁がそれほど目立たないので

八反ほどはもう少し先に延ばします。


去年は代かきの時浮き藁がかなり出た所もあったんで

やっぱり3回は耕した方がよさそうだから2月後半にもう一度やるつもりです。


百姓以外のことでも新年会やお寺の研修会 それに飲み会もあって

余計に忙しくしてますが断れない性格だからね

まあなんとかのりきっていくっかないっしょ・・


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